2014年02月26日

ウリッセ日本パスポート

家族全員分、6つのパスポートの有効期限をちゃんと一覧表にしていたにも関わらず
主人とジェアのイタリアパスポートは2014年夏前に更新すること!と覚えていたのに
私としたことが…ウリッセの日本のパスポートを失効させてしまいました。
しかも、失効日が11月に日本を発った日の2日後。
自分で自分が信じられない…あんなに長く日本にいたのに。何のための一覧表??
東京にいたら日本のパスポートの更新なんてちょちょちょっで終わるのに。おバカだ。
全然気付かず…おぉコワイ。成田の人、何にも言わなかったけど…。
でも、イタリア購入のチケットだったしイタリア国籍も持っている人が
日本パスポートで日本出国する時のことなんて彼らにとっては
考慮すべき事象ではないのでしょう、きっと。
これがもし日本人旅行者だったら、そもそも出国できないよね?
 
日本帰省の際に、別にイタリアパスポートだけ利用しても構わないと言う人もいるけど
やっぱり日本パスポートも持っているべきだと私は考えていて…実際一度ジェアを
イタリアパスポートで日本に入国させた時、日本出国の時に色々言われて面倒だったし
日本人母が一人で子供二人連れてイタリア出国&日本入国するのだったら
やっぱり子供達二人揃って日本のパスポートも持っているべきだと思って
夏までに、ウリの日本パスポートはミラノまで行って作ろうかな、と思っていた。
ジェアが産まれてからウリとじっくり二人でいることなんて全然ないし
幼稚園一日休ませて、ジェアは主人にお願いして、二人で電車でミラノまで…
観光なんかもしちゃって、お買い物とかもして、できたら一泊してもいいかな?
なんか楽しそう~ウリも電車楽しいんじゃないかな?とか考えたりしていたけど。
 
そんなところに、恒例の春の日本領事館のボローニャ出張領事の案内が来たので…
やっぱりそれで作ることにしました。まぁミラノはまたいつか。
通常、ミラノの日本領事館でパスポートを作る際、遠方の人には朝一で申請
夕方受取…という一日発給の便宜を図ってもらえます。
でも、それでも平日にミラノまで行かなくてはいけないと言う手間はあるわけで
こうやって、年に一回数都市でこういう機会を設けていただけるのは本当に助かります。
 
これだと、事前に記入済み申請書や必要書類を領事館に郵送しておけば
出張領事の日にボローニャでパスポートを受け取ることができるので非常に便利。
出張領事の案内が来た時点で
 
・領事館にパスポート作成希望の旨連絡
・領事館から申請書を郵送してもらう
・届いた申請書に記入、写真や必要書類のコピー(戸籍謄本とか)とともに返送
 
っていうことはしなくちゃいけないし、イタリアと言う土地柄、郵便届くのか?!っていう
心配もあるっちゃあるけれど(国内で遅延・紛失って私聞いたことないけど…)
今回はちゃっちゃと全てが進み、昨日返送した書類一式が領事館に届いたと連絡があった。
すごー。はやい。
 
それにしても、非常に気持ちがいいのが連絡をくれる領事館の女性。
(なぜかメールをしても、必ず返事は電話なんだけど…メールでいいのに)
返事も早いし、電話の応対もすっごいきびきびはきはきしていて
(え、これ当たり前?イタリアに慣らされてしまっている?)
用件がちゃっちゃっと進んで気持ちがいい~こういうのに飢えていたのだと思う。
 
今日も、『申請書類、本日届きました。確認なのですが、前回は入れていらっしゃらなかった
イタリア姓を()付けで今回から記載なさりたい、と言うことですね?
その場合、イタリアの姓を証明できる書類、カルタかイタリアのパスポートを
確認させていただきたいのでFAXかスキャンしたものを
こちらに送っていただけますでしょうか?』とさささささーーーって。
(しつこい様だが、当たり前?)
 
あーそうだった。ジェアのパスポートに主人の姓を併記した時、確かイタリアの
パスポートも提出した。今回、コピーして同封しなかった…って思って
『コピーを同封しておけばよかったです、すみませんでした』と言ったら
『いえいえ、全然!』と。はぁー気持ちいい。あそこって、気持ちいい人と
そうでない人の二種類しかいないのかしら。(←ちょっと毒を吐きました。)やだやだ。
 
さっき、ウリのイタリアパスポートをスキャンして送っておいたので
これで来月半ばにはウリの日本パスポートが受け取れる予定。
次回更新は2019年かぁ…忘れないようにしないと。
(気が早い…そして早すぎて忘れる)



今回は少しお役立ちブログになったでしょうか。



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近所の電柱です。(下部に注目)
一昨年の12月からこの状態。
去年じゃないです、一昨年よ!!
どうなってんのこの国。




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最近暖かいので、幼稚園でもお外で遊んでいる様子。
みんな尋常じゃなくパワフルなんだけど…。
先生、本当に大変だと思うわ。


da_nori at 07:42|PermalinkComments(9) 息子【Ulisse】 

2014年02月25日

誕生日会に関するウリの懸念【修正あり】

先日お呼ばれした親友アンナの誕生日会が相当楽しく相当羨ましかったのか
ウリの中では『今年のウリの誕生日会をどうするか』が今結構大きなテーマです。
9月4日生まれだから…あと半年以上あるんだけど。
果たしてそこまで気力が持つのだろうか。ムリですね。

まぁこれは可哀想なんだけど、9月4日ということで、5歳誕生日は東京にいたし
4歳誕生日は確か誕生日当日に東京からこちらに戻ってきた。
(ミラノの叔母のところで沢山の人にお祝いしてもらってるけど)
3歳誕生日は、確かここにいたけれど…家族でしかお祝いしていない。


※なさえちゃんに言われて気付いたけれど…ここ、間違ってました。
3歳のお誕生日もパーティーやってた!ジェアもいた!
くみこさんやひろみちゃんも来てくれてた!きゃーーー!
と、いうわけで一応3歳誕生日画像もアップ。



結局のところ9月アタマと言うのはなんかみんな夏休みモードで
これが夏休みの後半も後半なので誕生日会って感じでもなく。
夏休み入りたて、もしくは夏休みが終わって学校や幼稚園が始まってすぐ…
だったらいいのかもしれないけれどまぁそんなこんなで、ウリのイメージする
『ウリの誕生日会@お家で』というのは1歳2歳の頃にやったもののみなんです。
そんなん、覚えてないよね。



【ウリ1歳お誕生日画像はこれ】

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まだイタリアの誕生日会って言うのが
どんなものなのか私がわかっていなかった。



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我が家で開催したボローニャまねきねこ会の
『葡萄踏みイベント』と同じ日に設定してあったので
結構忙しかったんだった…思い出したよ。



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ウリが小さい!
当り前だけど今のジェアより小さいよ~わぁぁぁ。




【2歳お誕生日画像はこれ】

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2歳の誕生日会はこんな感じ。
日本人のお友達も沢山来てくれて
私は姑と手分けして沢山料理も作った。




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ウリッセの誕生日会は必ず途中から
大雨が降ります…涙。


【大失態の3歳お誕生日画像はこれ】


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それにしても、誕生日だと言うのに
なんだこの服は。



ちなみに…この頃のジェアはこんな。


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この写真は生後2カ月台でドロミテに行った時。
太もも…わーぉ…。


ウリはすでに張り切って、風船の色はどうするだの、やっぱりパーティーには
ジュースはあった方がいいんではないのかだとか
(我が家では普段ジュースを買わないから心配してる)
ポップコーンはやめておこうだの(ウリ、お腹壊すから)
色々考えていてウケル!今日は私が運転中、後ろから

『ねぇ、ママってケーキとか作れるの?』と聞くので、また誕生日会の話か…と
内心思いつつ、『作れるよ』(作らないだけだよ…)と言ったらなんだか安心した様子。
で、その後『でも、それって日本のケーキ?イタリアのケーキ?』と聞くので
『ママが作るのは日本のケーキだよ。でも知ってる?日本のケーキって
イタリア人からもすっごい評判いいんだよ?』と言ったら
『ダメダメ絶対ダメ!!日本のケーキはダメ!だってすっごいすぅっごーーーい小さい!
小さすぎる。日本のケーキは小さすぎる!パパもそう言ってた!!』って。

そうそう、半年前、東京でウリの誕生日をお祝いした時、私が注文したケーキが
まぁーオサレケーキですっごい小さくて(確かに小さかったわあれは)
ウリもびっくり、主人に写真見せたら『一人分?』って言ってたんです。
いやいや、あれでホールだから。

その後も、ウリは家に着くまでずっとケーキのことを考えていて
『日本のケーキは小さいしな…でも美味しいよね…日本のケーキ…』とかぶつぶつ言ってる。
いや、イタリアのお菓子も美味しいものは美味しいけど…なんていうのかな
すっごい粉モノっぽいお菓子とか、ゴリゴリガリガリした感じのお菓子は
私もイタリアのは結構美味しいと思う。多分小麦粉が美味しいのかな。
分からないけど…でも、生クリームだとかカスタードクリームだとか
そういうのが入ってしまうと絶対に日本のケーキの方が美味しい。
そして、もう、なんと言ってもデコレーションが雑。びっくりする。
レストランとかで最後に一皿に盛られて出てくるドルチェとかはキレイなのがいっぱいあるのに
どうしてあの大きいデコレーションケーキだけはあぁもサエないのか、ナゾ。
ウリッセも、たぶんそう言うことが言いたかったんじゃないのかと思う。

オカシイ…すっごいオカシイ…『じゃぁ、小さくて美味しいケーキと
大きくてそんなに美味しくないケーキはどっちがいいかな』と聞いたら
『小さくても美味しい方がいい』と。わかってるな~。
頑張って、大きくて美味しいケーキをどうにか入手しましょう。
あれ、やっぱり私が作るのかな??私は小さいケーキしか作れないけど…。



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上の写真と比較すると、大きくなったものです。
これはウリの幼稚園のロッカー。
ちょっと整理整頓した方がいいと思うよ。



da_nori at 05:49|PermalinkComments(6) 息子【Ulisse】 

2014年02月23日

夕方の過ごし方

ここのところの我が家の夕方のペースは

・16:15頃ウリジェアと幼稚園お迎えから帰宅
・それから絵描いたり何か作ったり幼稚園で作ったものを見せてくれたり…
・その後ウリはひらがなの練習、ジェアはその邪魔に勤しむ…(涙)
・17:30頃ウリジェアお風呂
・それ以降は二人でテキトウに遊んだり揉めたり、その間私は夕食用意
・18:30~19:00の間に夕食
・19:30頃ベッドに行き、本を一冊読んで就寝

多少のズレや前後はあるものの、大体こんな感じ。
夕食準備についてはお昼御飯の時に結構下ごしらえはしてあるので
そんなに大変ではないのだけれど、できればもうちょっと
余裕を持って過ごしたいなと思う気持ちもあるし
子供達と、特にウリとゆっくりする時間を取りたいと思う。

幼稚園のお迎えは15:30~16:00の間に行けばいいので
15:30きっかりに行けば30分早く帰って来られる。
でも、車に乗ってから降りるまでは10分(山降りるけど…)だけど
あのジェアに出かける準備をさせ、家を出て、車に乗せて(←ここネック)
運転してパーキング探して(まぁ大抵あるけど)降ろして迎えに行って
ヘタするとお喋りなママに掴まってダラダラ話したりもするし
車戻って二人乗せて(←しつこいようだがジェアがネック…)
また戻ってきて二人を家に入れて…っていうの、1時間は軽くかかる。
そして、ちょうど昼食後にジェアが昼寝するのでなかなか早い時間に
お迎えに行くと言うのは難しい…。

と、こんな風になんでもかんでもジェアのせいにしているけれど
とにかくお迎えの時間は決まっているので仕方がないこと。
寝るのが早すぎるんじゃないのかって言う意見もあるかもしれないけど
この時間に寝て、二人とも翌朝7:30までぐっすり眠るし(寝起きスゴイいい)
別にもうちょっと遅くまで全然起きていられるけれど、そうするとやっぱり
朝の寝起きは悪くなるし、まぁ子供が早く寝るのはいいことかしら?と思い。
それに何よりも、子供達早く寝れば私の自由時間も増えるわけです。
(↑結局これ。でも実は、今子供たちの就寝時間については考え中。このことはまた。)

で、前も書いた気がするけれどウリは幼稚園後かなり疲れていて
体力の限界っ!!っていう感じの時が多く(機嫌が悪い…)
私としては、たまに給食の後にお迎えに行って午後を家で
ゆっくり過ごした方がいいのでは…っていう気持ちが、実はあります。
(こちらの幼稚園にはそう言う選択肢があります。)
日本の幼稚園だったらさ、毎日14時には終わるわけだし…
その上水曜日午前保育でしょ…?ちょっとスケジュール的にかなり違う。

でも、なんだか主人はいつも16時まで幼稚園にいるわけだし
ウリも楽しそうだしお友達ともうまく言っているんだから
このペースを崩す必要はないんじゃないか?なぜわざわざお昼に迎えに?
っていう考えみたいで…でも主人は、夕方帰って来た後のウリが
どんなに荒れて(いつもいつもじゃないけど)大変だか知らないからね。
そこのところはウリの意見を確認し、私の意見を尊重させてもらいます。

もちろん、お昼に(ジェア連れて)お迎えに行くと言うのは
タイミング的にもちょっと大変なんだけれど、昨日はちょうどお昼時に
幼稚園近辺を通る予定があったので、ちょっと試してみたく…。ウリに
『ちょっと毎日夕方までいるのも大変そうに、ママには見えるよ。
今日、お昼終わったらお迎えに行こうか。ウリがいいならそうしよう、どうする?』
と聞いたら、『今日、お昼の後に何にもやらないのならそうする!』と。
(最近、陶芸教室やったりパスタ作ったりピアディーナ作ったり
何かとウリの好きそうなイベントがちょくちょくあるので)で、朝先生に確認したら
今日は特に何もする予定はない、とのことだったので『じゃぁ今日は早くお迎え行くね』と。
そうしたら、『わーいわーい』とかってぴょんぴょん飛び跳ねていたので
まぁ早く家に帰るのも、幼稚園に夕方までいるのも、どちらも彼にとっては
そう悪いことでもないのだな、と思った。

で、その日家に帰ってきてもまだ13:30。タイミングを逃して私もジェアも
まだお昼食べていなかったので、お昼を作って私とジェアで食べて片づけて
ちょっと一緒に遊んだりしていたら、あっという間にいつもの16時過ぎに…。
『あれ?なんか別にそんなにのんびりもゆったりもしていない…』と思ったけれど
ウリはどう考えてもいつもよりは心も体も安定していたように見えたし
ジェアもウリと沢山遊べて楽しそうだったし、お昼ご飯の問題があるけれど
ちょっと週に一回くらいはこういう日を作ってもいいかな~?と、思った。

今年の9月からはジェアも幼稚園に行きはじめるし、その時にはもう下の子がいないので
私も自由に時間が使えるようになるので、たまにはジェアにもこうやって早めにお迎え行ったり
一緒にのんびりできる時間を作りたいなと思います。
ジェアが幼稚園か…なんかスゴソウ。先生スミマセン。



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早く帰ってきたらこういうこともできるね。
(まぁ週末にやれって話もありますが)
兄さん、妹におせっかいに指導中。
妹、『自分でー!』とイライラ。



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このウリの楽しそうな顔。
トマトソース、事前に玉ねぎ炒めて
ローリエオレガノ塩コショウで味付けてます。



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とっても美味しくできました。
ジェアは今日の昼食の時も夕食の時も
『ピザがよかったぁぁ』と文句たらたら。
お食事に文句をつけてはいけません。




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雨の本日はニョッキ制作。
いやぁ時間かかったかかった。




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またトマトソースだけど…。
子供たちがっつく。
家の中がなんだか粉っぽいです。



da_nori at 07:05|PermalinkComments(2) 妊娠出産育児全般 

2014年02月19日

激変ジェアと幼稚園アクティビティ

今朝から、突然ジェアがイタリア語を話し始めた!!
本当に突然だったから、びっくり。いや、今までもたまに単語を発したりしたし
幼稚園であんまり知らない人に話しかけられたりしたら短いイタリア語で
答えていたりしたけれど、私とウリを除く家族親戚にはずーっと日本語だったから…。
でも、分かっているのはこちらも分かっていたし、ただ敢えて喋らないんだな
なんで喋らないのかな、溜め込んでるんだろうな…とは思っていたけれど
今朝、久しぶりに主人に会ったら(先週末から暫く出張でいなかった)
嬉しかったのかなんなのか、わからないけど、かーなりずっと喋りっ放しだった。
面白いな、きっかけは何なんだろう。やっぱり嬉しかったから?
パパとちゃんと話したかったとか?それとも、自信がついたとか?わからないけど。

主人は、やっとジェアがイタリア語話し始めてちょっと嬉しそうだったけど
ダイレクトに自分に向ってきていることが明らかな(イタリア語だからね)
ジェアの色々な要求やら我儘を無視できなくなって、ちょっと面倒くさい顔してる。
『イタリア語じゃない方がラクだったんじゃない?』って言ったら否定しなかったし。
ウケル。沢山働いてもらおう。

さて。昨日、幼稚園のお迎えに行ったらウリッセが
『ママ!今日ね~カテリーナのママが来てくれた、みんなでパスタ作った!
ウリはガルガネッリ作ったよ~ママ作ったことないでしょ?
教えてあげようか?あのね、ガルガネッリはね、まずね…』と
ものすごい興奮して、ものすごい勢いで話し始めた。
(そんな時に限って日本領事館から電話が来たりして
後ろでは子供達がわいわいウルサイし電話全然聞こえなくて困った…)

ウリのクラスメートのカテリーナのお母さんというのは
手打ちパスタやらちょっとしたお菓子やらを売っているお店を経営している人で
彼女が来てくれて、子供たちにパスタの作り方を教えてくれたらしい。
へ~すっごい楽しそうだね!もちろんウリッセは工作とか大好きなので
(自分のことを『ウリッセは工作マンだからね!』と言うくらいだし)
そりゃぁ大興奮するだろうね。

そして、明日の午後はピアディーナを(この地方でよく食べられるもので
小麦粉、塩、水、ラードとかオリーブオイル入れて焼いた平べったいパン的なの)
皆で作るらしい…これもなんだかピアディーナ作りお得意のお母さんが来てくれて
作って、オヤツに食べるんだとか何だとか。楽しそうでないの。

先月は、陶芸家のお母さんが講師として来てくれて、皆で陶芸やってたし
色々なことができて、本当に幼稚園には感謝している。
(と、いうかやってくれてるお母さんに?!←自分はやる気なし。)
日本の幼稚園より在園時間が長いし、こういうことに時間とることができるのかも。

幼稚園生活もあと4か月と言ったところ。
3歳になってすぐからお世話になって(ウリッセは9月産まれ、新学期は9月から)
お友達とも先生とも心を通わせて、本当に沢山のことを経験出来たと思う。
特に、ウリッセは長い間こちらの都合でお休みさせてもらったりしたことも多く
でもそういう事も理解してくれて『日本のご家族とゆっくり過ごしていらっしゃい』と
快く送り出してくれたし。そして必ずそんな時にはお手紙くれたりね。
(日本の幼稚園ではこちらが恐縮するような応対してもらってたけど…)
こちらに戻ってすぐにウリッセのイタリア語がうまく戻らない時には
先生もお友達も陰から表から(おせっかいな子もいたりしておかしかったけど)
助けてくれて、涙もろくない私は泣かないけど、涙もろい人なら泣いたかもしれない。

日本の幼稚園もこちらの幼稚園も毎年どちらとも通っていて
家族の間だけで生活しているだけでは感じられないような違いにも
ウリッセは沢山沢山気付いてそれはとても彼の糧にもなっている。
そして、私も数は多くないけどこちらで安心できるママ友もできたし
改めて、子供が成長するって親にも色々影響あるのだなと思ったり。
残りわずかな幼稚園生活、思う存分楽しんでもらえたらいいと思う。




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ウリ達が作ってきたもの。
でも、正直、はたしてどこまで信頼できる食べ物なのか
(子供たち本当に手洗ってるの?どこで作ったの?とか…)
私は怖くて食べる気がしません…でも食べなきゃダメかしら。



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ウリのひらがな練習帳、カワイ過ぎるミス…。
みきつんにも早速送ったら、爆笑していた。
でも微笑ましいので満点あげましょう。



da_nori at 07:20|PermalinkComments(0) 息子【Ulisse】 | 娘【GEA】

2014年02月16日

カーニバルの季節、とウリッセ

イタリアではカーニバルの時期がやってきています。
おもちゃ屋さんや街のお店やスーパーマーケットにも子供達の様々な衣装が並び
幼稚園でもカーニバルのフェスタ(お祭り…?何をやるのかはよくわからない)の話は
子供達の会話にもちょくちょくあがるみたい。去年は子供達と先生とで手作り衣装を作って
劇みたいなのをやっていた…先生・園児・ボランティアの人だけでやっていたから
保護者は観ることはできなかったんだけど…ちょっと観たかった気もするかなぁ。

他の子供達は『私は妖精になる』だの『僕は今年も消防士!』とかって
話しているらしいのだけれど、我が家の年長児ウリッセは
『あぁ…今年もカルネバーレが来る…きっとウリはまた吐いてしまう~
いやだ~ウリは何もしたくない~』と非常に後ろ向き。後ろ向き過ぎる!

と、言うのも…ウリッセは一昨年・去年と2年連続でカーニバル時期に
体調を崩していて、(2012年記事2013年記事はこちら)
特に一昨年(幼稚園入って初めてのカーニバル)に関しては、まさに幼稚園で
そのイベントがあって帰宅したと同時に吐き始めた…ので、ウリの中では
『カーニバル=なんだかまた体調不良になりそう』とインプットされてしまっていて
しかも翌年にまた本当にこの時期に熱を出したものだから(いや、それはただの風邪だから)
もう彼の中ではカーニバルはそういう思い出のモノとしか考えられないみたい。
『あのね、吐いちゃったのとカーニバルはなんの関係もないよ、あれは偶然。』と言っても
どうにもこうにもその二つを切り離して考えるのが難しいことみたい。

『ウリ、何今年は何かに変装してみる?』と聞いたら『いいよ、いいよ、ウリはいいよ。』と。
『そう、じゃぁまぁやりたくなったら言ってよ』と言ったら
『ほら、日本で買ったハロウィンの時の海賊があるよ。いざとなったらあれでいいよ』
とかって言ってる…もう相当投げやりだし…ウケルよ。

でも、本当に、我が家の子供達はウリにせよジェアにせよ基本的に健康な方だと思う。
なんとなく、子供って言うのはもっと頻繁に熱を出したりするんだと思っていたけど
ウリに関しても去年のこの2月の体調不良が最後でそれから1年元気にしてるし
ジェアに関しては2012年の雛祭り以降、もう何にも覚えてない。
でもその分、具合が悪くなると熱はあっという間に40℃を超えたり
本人もあまり体調不良に慣れていないのかそれだけで気持ちも沈んじゃったり
すごく辛そうなので(誰でも辛いか…?)どっちがいいのかわからない。

舅は、『空気のいいところに住んでいるからだ、Faenzaに行ったら
(年内にはFaenza Centroに拠点を移すことになってます)こうはいかないぞ。』と脅すけど
一言言わせて頂くと…今年も5月末~11月半ばまで私達東京にいたんだけどなあ。
人口1千300万人を超す、舅姑曰く『空気の汚い』街で(いやいやそこまで汚くないし)
外はサウナ&室内冷房ガンガンの真夏を乗り越え、季節の移り変わりも過ごして
幼稚園にも通い(そういえば今回も一度も休まなかったな)毎日どこか出かけたけど。
彼らだったら、あの人ごみを見るだけで体調を崩すだろうと思う…
そして真夏なんてきっと本当に脱水症状を起こしてしまうこと必須。
私の母は、『ウリッセもジェアも良く寝てよく食べるからよ』と言うけれど
私も結局のところ、単純なことだけれどそれが結局一番大きいかなって思っているところ。

『病は気から』とかって言うので…ウリが『また具合悪くなりそう…』って思って
本当に具合悪くなっちゃうと困るので、今年はこの時期をいつもより楽しく過ごしたい。
幸い、今年は暖冬で太陽も出ているし。明日はウリの幼稚園での一番の親友
アンナの幼稚園生活最後のお誕生日パーティーだし。
数日前からプレゼントに折り紙折ったり、カード書いたり
ラッピングをし直してみたりすごく楽しみにしている様子。

楽しいことが沢山あるのはいいことです。
私も楽しいことがもうちょっと頻繁にあるといいのだが…。
仕方ないですね。




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海賊、とはこれのこと…ジャックスパロー。
ディズニーランドで見てから、ずっとカワイイと思ってた。
Amazonで購入。



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先週末、サンマリノでやっていた
レオナルドダヴィンチ展を見に行ってきたのでした。




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何度も行ったことあるけど
サンマリノの街って別に大したことないよね…?
って、思うのは私だけ??
見どころはどこにあるのかしら。


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天気はよかったけど、とにかく風がすごく。



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でもジェアはどこでも楽しいみたいで
ご飯も美味しかったしハッピーです。




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日本は雪がすごいみたいだけれど
ここは今年は本当に暖冬なので
幼稚園お迎えから戻ってきても
まだお庭で遊んでしまう。
早寝(子供たちだけ…)の我が家
帰宅後の時間配分が難しいです。



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でも、まぁ、こういう時間の過ごし方も
いいっちゃいいのかな~とも、思う…。
でも、早く家に入りたいとも、思う…。



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それに、外で遊んでいる時は
2人が仲良しの傾向にあるので
それは母にとってはとても嬉しいことです。
家の中では喧嘩ばかりしてる…もうやめてほしい。



da_nori at 08:49|PermalinkComments(2) 息子【Ulisse】 

2014年02月08日

ジェアが大きくなったら

最近、我が家の『主人とウリ』『私とウリ』『主人と私』の間で
交わされる会話で結構頻度が高いのが

『●●したいね』
『うーん、ジェアがもうちょっと大きくなってからかなぁ』

『××行きたいな』
『ジェアが、今のウリ位になったら行けるかな』

っていうの。
例えば、ウリは今スキーとパリに行きたいし
私はいつか家族4人&日本の両親とハワイに行きたいし
主人は…なんだろな、いつかもう一度エジプト(の南の方)に行きたい…
とかそういうの。他にも、小さなことも結構あるのだけれど。

でも、よーく考えてみると、ウリがもうちょっとジェアより小さかった時
夏にみきつんと三人で沖縄に行った。あれはすごく楽しかったし
相変わらずウリはいい子ちゃんだったので本当にラクチンだった。
みきも、この間の夏『ねぇあの沖縄行った時のウリって、今のジェアくらい?
今、ジェアと旅行とかちょっとね~考えられない』って言ってたから
歳の問題でなく、その子の個性の問題…?

今のウリとだったら、大抵のことは一緒に楽しめると思うけど
(私が好むような買い物はちょっと退屈しちゃうかもしれないけど)
じゃぁ果たしてジェアが今のウリの歳になった時に…どうなるか?と思うと
なんかウリのような比較的聞きわけのよいタイプになるような気は…
どうしてもしない(笑)。なかなかジェアは一筋縄ではいかない感じ。
いや、別にどこにだって行けるんだけど…パリだってスキーだって行けるけど
ただ、楽しいか…?今やるべきか…?って考えると…絶対楽しくないと思う。
大変なことの方が先にくる。買い物行くだけだって大変なのに。
(でも、『2人連れて、ひとりで12時間飛行機乗ってしょっちゅう帰ってくるんだから
大抵のことはできるんじゃないの』って言われたりするけど…
いやいやいやいや、それとこれは別なのです)

でも本当に、ジェアがもうちょっと大きくなったら色々行きたい。
でも…でも、主人希望のエジプトだけはまだまだまだまだおあずけだな…。
現在の情勢どうこうを置いておいても、あぁいう土地は、色々な意味で
子供連れでは楽しめないと思う…いつか、いつかね!

全然関係ないけれど…今日私がキッチンに潜んでいる時
ウリが『ママーママどこにいるのー?』と叫んでいて
私はちょっと作業に集中していたので黙っていたら(邪魔されたくないから)
ジェアが『うりーままはれいぞうこー』って。
うーん、オシイ!でも一応言いたいことは、分かる。カワイイな。



先日、姑にジェアを預かってもらおうとお願いしたら
『あまり長い時間はちょっと』と初めて言われてしまった。
姑にそこまで言わせるなんて。
ジェアさん…一体どんな風になっているのでしょう。



da_nori at 08:01|PermalinkComments(0) 娘【GEA】 

2014年02月07日

5歳時点でのウリの言葉と今後

先日、ウリッセに『ねぇ、今、日本語とイタリア語、どっちの方がラク?
どっちの方が自然に話せてる?』と聞いてみたら、一瞬考えたのちに
日本語、と答えた。

実は今までにもこういう質問をしたことは何度かあって
ただ単純に、ウリッセの中でそこんとこどうなんだろうっていう興味があるし
あと、その質問にどうやって答えるかなっていうのも、なんとなくだけど
彼の今の心境?みたいなものを察する手掛かりになるかな…と。

例えば、『何でそんなこと聞くの』とか『どっちでもいいじゃない』とか
『イタリア語だったらいいけどね』とか『決まってるじゃない』とか
色々返答としては可能性はある…でも、今まで何度かこの質問をして
この何年間か、ずっと答えは『日本語』だったし、今回聞いた時も
普段の様子からして恐らく日本語だろうな、って思いながら聞いたのです。

ふむ。もっと小さい時は(今でもまだ5歳で小さいけど…)
日本語にしろイタリア語にしろ何語にしろ、同い年の子供達との間に
言語の発達に多少差異があったとしても周りもそう大したことは喋っていないわけで
そう差が現れることは、ないかな…と思っていた。
でも、もう幼稚園も年長になりそれなりに色んなことを皆話すし
もしかしたら日本に半年近く滞在して(その間イタリア語にはほぼ触れていない)
そこからこちらに戻ってきて3カ月弱過ごしたけど、同級生のお友達と比較すると
多少なりとも差が開いてしまっていたりしてるのかな?とふと思った。

なので、ウリに
『幼稚園で、先生やお友達に言いたいことがうまく言えないことあったりする?
皆の言ってることがわからないとかそういうこともある?』
と聞いてみたら、即答で『ないないないない。幼稚園ではないよ。』と。
んん??幼稚園ではない、ってことは他ではあるわけ??と思って
『どこであるの?』と聞いてみたら…


『パパ』だと…私一人でオオウケ。


ウリ曰く、パパにはウリの言いたいことを伝えるのに時間がかかる時があり
また、パパの言ってることがわからないこともたまにあるのだそうだ。
いやいやいやいやウリさん。それはね、まずパパに想像力が欠落していて
記憶力もやや貧弱だからだと思うよ。子供と話す時って、多少なりとも
子供がいいたいことをこちらが想像したり過去にあった事実と関連させて
会話して行くことって必要だと思うんだけど、彼にはそれができないの。
で、ウリが一生懸命説明しても、主人にはなんのことを言っているのかわからず
ウリがイライライライラ~!っとなる。私も、『なんでフィリポ分からないの?!
あれだよあれっ!』って思うこと、しょっちゅうあるし…
別にウリの言葉が未熟だからじゃないと思う、だって私は二人の会話を聞いていて
最初のフレーズで何の話か、ウリの話の主題がわかるもの。

で、主人の言っていることをウリッセが理解できないことがあるって言うのは
5歳児には難しくない?!って言うような内容の話を、しかも
結構普通の大人用の単語で話すことが多いからだと思う。
例えば、歴史だとか科学だとか哲学だとか後はギリシャ神話うんぬんだとか…?
そんなの、私だって分からないし。ウリッセも、自分から聞いておいて
途中からなんだかメンドクサクなって他のことやってたりするけど
主人は基本そういうこと話すの好きだからえんえんと話し続けていたりして。
あ、でも普段はもちろん全然普通の父と幼稚園児の息子の会話なんだけど…
たまぁぁーに…主人にオタクスイッチ入っちゃった時にそうなります。

まぁそんなんで新しい単語を吸収したり、知識を養ったり
忍耐力を見に付けたりすることができるだろうからいいんだけど。
でも、今はまだ5歳。前述の通り、まだ幼稚園(今年の9月から小学生)だから
多少言葉が劣っていても他の子供との差だってそんなに目立たないと思う。
日本語は文法だってそんなに困難じゃないと思うし、発音だってそうでもない。
でもこれから小学校・中学校・高校・大学…となった時に机上での勉強も必須になり
色んな分野に渡って、読んで書いて頭に入れて身につけて…をしなくてはいけなくなって
沢山のハンディも抱えているけれど、日本人母としての最大限サポートしたい。

そうそう、昨日、私がこちらでお世話になっている方から
以前頂いたメッセージを読み返してみたら、この様にあった。

『イタリア語と日本語のインプットのバランスが
大きく崩れるのでまず、幼稚園が最初の山。
子どもは絶対に楽な方を選ぶので「イタリア語の方が楽だ」と
思わないレベルに日本語の能力を維持させるのが大事』

あ。そう思うと、今現在では、クリアしているのかなって、思った。
まとまりのない長文になった。
いつものことか。





今年最後の薪だと思いたい。
今年は暖冬だもんね。




今日の午後は異常に晴れました。
春がきたかと思った。
(油断しすぎ)



da_nori at 07:52|PermalinkComments(74) 息子【Ulisse】 

2014年02月03日

パリ2泊3日

こんなブログをご無沙汰している間にちょっと前のことですが
今週の火曜日まで、2泊でパリに行っていました。
みのりにくっついて…しかも子供達置いて!二人で!!わぁぁーー。

結構急遽決まったことだったので、大した下調べもできず
たったの2泊だしまた初めての場所だったと言うこともあり
(昔、『行こうか』とか言ってる矢先にウリッセ妊娠した)
あまり大した観光はできなかったけれど、でも楽しかった。

恐らく、子供達抜きで外出するだけでも私のテンションは上がるのに
しかもイタリアを飛び出してパリ、学生時代からの友人と一緒ということで
私は相当盛り上がっていた…みのりにも、『イタリアでは見たことないくらい積極的』
と言われるほど、何に対しても好奇心満載でチャレンジして楽しい旅でした。

パリで感じたこと。

・私が思っていたよりも、『パリ』と言われるパリの中心部は小さい。
もっと通勤圏内のパリ近郊を含めたらもちろん大きいのだろうけれど
ガイドブックに『パリ』と示されているエリアに関してはすっごい狭い。
天気がよく、荷物がなくて腰さえ痛くなければほとんど歩いて観られたかも。

・普段私がこんなイタリアの田舎にいるし、単一民族の日本出身だからだけど
色んな人種がいて、ほぉぉーーーと思った。NYとかボストンほどじゃないけど
ほぉぉぉーーーって、思った。特に、イタリアではまだあんまり見られない
インテリっぽい感じのアフリカンアメリカンの人たちが沢山いたことが印象的。
逆に、イタリアにいっぱいいる、所謂イスラムっぽい人は思ったより少なかった。

・とにかくパリの地下鉄はスリが多い、と色々なところに書いてあったので
私は気をつけすぎるほど気をつけていたし、夜ちょっとイヤな感じのところは
絶対に通らず、歩ける距離でも地下鉄乗るようにしていたりしたので
危険な目にはまったく会わなかったけど…一度、地下鉄の通路でゴミ箱を漁っている
ホームレスがいて、その人のこと見ていたらゴミ箱の中から財布が二つ出て来てた。
うわーーーやっぱりいるわぁ…怖いわ…って思った次第。海外の大都市行くたびに
いつも思うけど、東京ってあんなに巨大な大都市なのに安全。
それから、私はジプシーが本当に嫌いなので、ここにだってジプシーはいるけれど
パリにもわんさかいて、イヤな気持になったのは言うまでもない。

・イタリア人よりやっぱりフランス人は動きも話し方も全てがエレガント。
もーーエレガント過ぎてびっくり。そして、『なんかウルサイ』って思う人たちがいると
それは大抵イタリア人…やっぱりね。

・物価、高い!本当に高い!!イタリアで物価高い高い言ってたのが申し訳なくなるくらい
なんでもかんでも高くって、びっくりした。

・みのりも私も昔からクレープ(ガレット?)が大好きで、たった2泊の滞在で
クレープ4回も食べた。二晩とも、夕飯はクレープ。で、クレペリアと呼ばれる
クレープ屋さんが沢山あるゾーンがあって、そこに通ったのだけれど…
うーん、別にそこまで美味しいってわけでもなかったのは私達の選択ミス?
一軒では、明らかにハードルの高いクレープを頼んでしまったと思うのだけれど
もう一軒は明らかにお店自体間違っていたと思う。残念。
私もみのりも一人で食事クレープを一枚食べたらもうそれだけで
かなりお腹いっぱいだったけど周りのフランス人たちは、そのあと
また一人一枚ずつ甘いクレープを食べていた…やはり胃はスゴイ。

他にも沢山思ったことは山のようにあったけど
思ったらすぐにその感覚をみのりと共有できたのでそれも女二人旅のいいところ。
これから、みのりがこちらに来たら子供達は夫たちに預けて
二人でどこかに小旅行…っていうのを慣例化させたいな、と考えている。

ちなみに、2泊3日間主人に子供達をお願いして行ったのだけれど
ウリは幼稚園があるし、きっと朝ウリを幼稚園に送ってそのままジェアは
姑の家に預けられるんだろうなぁと私は勝手に予測していたのだけれど
意外や意外、主人は姑に私がパリに行くと言うことは伝えていなくて
ずーっとジェアと過ごしていたらしい。姑はあぁいう性格なので
私がいないと知ったらもう毎日ご飯を食べに来いだの洗濯は大丈夫かだの
なんだのかんだのうるさいだろうし、パリなんて言ったらフランス好きの彼女は
相当うるさいだろうし、あと最近異常に心配性なのできっと余計な心配するから
主人は黙っていたのだと思う。ふむふむ。ちょっとは主人も学んでいるんだね。

それに、『ナニ、半年近く夫を置いて東京に行っていたのだけでは飽き足らず
今度はパリ?!しかも子供たちまで置いて?!?なんなのっ!?』とか言われそうだし。
いやいやいやいや、主人も普段夜相当友達と出かけてるからね…
みのりが来ている今くらい、ちょっと位、私が羽伸ばしたっていいでしょう。
東京でも半年近くいても、やっぱりお互い忙しくて数回しか会えなかったし
それにいつでも子供たちが一緒だし、やっぱり夜はなかなか出かけられないもんだしね。
まぁ別に、誰がどうしてるからとかどっちがこうだからとか、そういうもんでもないけど
でも正直そう思うこともあるわけです…日頃のね。

そうそう、パリから主人に電話をした時、初めてジェアと『電話』で話をした。
『ママいつかえってくる?ジェア、ご飯たべてるよ』とか言っちゃって
(食べないことないくせに)しかもなんか電話だと喋り方すごい可愛く聞こえて
これも初体験でよかった。うん。

ただ、帰ってきてからウリに『ママがいない間もちゃんとひらがなやってた?
お風呂も一人で入った?』と聞いたら
『ひらがなはやったよ。でもお風呂は入ってない』って!
『え?!一度も入ってないの??』って聞いたら
『うん、入ってない。ジェアも入ってない』って。
おーーーーい。もーーーこういうのが、イヤだわ。
主人、ちゃんと誘導して欲しい。2泊が最長かな、と思った。

みのり、どうもありがとう。
またどこか行きましょう。



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やはりパリと言えば。
東京タワーみたいなもんかなって思ってたけど
全然全然違いました…反省。



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本当はピカソ美術館に行きたかった。
が、なんだか6月まで閉館らしく。
で、オルセー美術館に行こうとしたら
月曜で閉まってて…なので火曜閉館の
ルーブル美術館に行きました。
これで朝の9時。パリの夜明けは遅いです。



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ちょっと、巨大すぎて…何がなんだか。
しかもやっぱり私は腰が本調子じゃないので
あまり歩きまわれず、悔しい思いをした。



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なんでしょうこれは。




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せっかくルーブルに行ったというのに
実は私、絵画にはあまり興味がなく
ほとんど建物の内装観てたり
あとは古代エジプトエリアをずーっと歩いていた。
エジプトも…また行きたいなぁ…子供たちが
もっともっと大きくなって情勢が安定したら。
子連れのエジプトとか怖すぎる。



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これとかっ!!すっごいカワイイ~今でもしたい!!



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あんなに、『ジェアの服買うぞ!』と張り切っていたのに
なんだか思っていたより高いし時間もあまりないしで
全然、本当にひとっつも買えなかった…。



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手芸用品屋さん。みのりがなんか買ってたけど
手芸なんてやるのかな。



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ボンマルシェ別館のグランエピスリー。
フランスと言えばやっぱりバター。
こんな近くの国なのに、ここではバターなんて
存在感ないしいいものもない。
もーーーバターすっごい美味しい!



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お土産。バターたっぷりのビスケットが美味しすぎて
一人でもう二箱食べました。太るね。いいの別に。
イタリアに暮らしていたらまたイヤでも痩せるから。


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帰る当日の朝にグランエピスリーの
パン屋で買ったクロワッサン。
翌日のブランチに、自分用にジェアに隠れて
キッチンでこっそり食べました。
こんな美味しいクロワッサンイタリアにあるのー?
東京にはあるなー。


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ウリとジェアへのお土産は、これ。



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が、翌日にはジェアのはこう。
ショックすぎる。



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関係ないけど、今のネイル!
みのりにカラーをいくつか持ってきてもらったので
自分で色々作れて楽しいです。



da_nori at 06:53|PermalinkComments(2) 外出 

2014年01月03日

1Q84

ヒジョーに今さらなのですが、1Q84読んでいます。今、BOOK3に入ったところ。
前から実家に帰るたびに、母の本棚にあるなぁ…とは思っていたのだけれど
単行本で重いし…それに、なんと言っても、村上春樹作品は
私にとっては結構読むのにパワーがいるというか
いつでもどんなテンションでも読めるものではなくて
あの独自の世界観に躊躇なく入れる時と、メンドクサクなる時とどちらか。
かなりタイミングを見計らわないと絶対読まないまま放置されてしまう。
特に、長いお話だから放っておくわけにもいかない。
そして、あまりに流行っていたからイマイチ気のりがしなかったのです。

でも、前回の日本からイタリアに戻ってくる時の荷づくりで
嵩は結構いっぱいいっぱいなんだけど重量に余裕があって
とにかく重いものを入れないと損!!と貧乏性魂が顔を出し
実家にある重そうで、持っていってもいいと言われたものを
色々色々段ボールに詰めていた時(お歳暮の瓶モノとかも持ってきちゃった)
『今回こそあの本持って帰ろう!』と持って帰って来たのです。

暫くちょっとやっぱり気持ちが乗らなかったのでしまってあったけど
ちょっと前から、読み始めました。もうそれこそ止まらなくて
結構2時3時まで読んでたりもします。そして、ふと思いついたのだけれど
普段なかなか主人と同じ本を読める機会ってないから(主人は読書オタク)
主人にプレゼントしてみようかなと思ったのです。これならイタリア語翻訳あるから。
(翻訳と原文じゃ全然違うでしょ~っていうのはこの際おいておいて)

でも、本みたいに非常に好みがあるものを一方的に差し出すのはどうかと思うので
主人に『Haruki Murakamiの1Q84って知ってるでしょ?読もうとか思う?』
と聞いてみたら、すっごい難しい顔して、『うーーーーん…どうだろう?』と。
主人は大量の本を買い、結構な時間をかけてしっかり本を読みますが
ジャンルはほぼ歴史・哲学・政治のものが主で、小説はまったく読まない。
何年の前に、ワイルドスワンをプレゼントしたことがあって、それは読んでたけど
あれは小説だけどかなり歴史寄りだし…いや、1Q84だって背景には歴史があるけど
主人の中の歴史のカテゴリーには入らないし…多分村上春樹ワールドは主人には
お手上げと判断し無駄になってももったいないから主人に買うのはやめにしました。
残念だなぁ…読んでもらいたいなぁ…でも、読んだらもう難解で考えすぎちゃって
また悩んじゃったり禿げちゃったりしそうだからいいか。

それにしてもイタリア版の装丁、相当イマイチな気がするけど
イタリア人感覚としては、これはステキなのかしら。わかんない。



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お正月らしいことはお雑煮のみ。
我が家の工作マン(ウリッセ)は
『ママ!このお花はどうやって作ったの?!?!』と
そこに興味津々。そして、ものすごい沢山食べた。
お雑煮って本当に美味しいものね。私毎日でもいい。



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そしてお餅はこれで焼いてます。
スゴイでしょ~こんなのが
家にあったことさえ忘れてた。
暖炉の炭が使えるので、よし。



da_nori at 08:37|PermalinkComments(4) 雑記 

2014年01月02日

2014年明けましておめでとうございます

2014年、明けましておめでとうございます。
さて、今年は以前にも記したとおり、主人の友達数家族と一緒に
家より更に更に田舎のアグリツーリズモに行き、年越しを。
まぁそのことについては愚痴っぽくなるので、書かない。
まるっきり携帯圏外だったことについても、何も言いません。
(↑言ってるし。)ただ、もう二度とイタリアで外で年越しは
したくないということだけ、書いておきます。宣言!!

さて、今回一緒に年越しをした仲間の中に、ジェアと同じ月齢の男の子がいたのです。
彼ら家族とは、普段そんなに頻繁に会う感じではないので、今回結構
久しぶりの再会、って感じだった…そして、大人の久しぶりなんて
まぁ会ったところで大した変化はないんだけれど、やっぱり2歳児同士は
びっくりするくらい変わってるわけです。

で、これは本当に単なる私の印象なんだけど…イタリアの子供って、たぶん
日本の子供に比べると、結構甘やかされてる。甘やかされてる、というか
なんていうかな…少しずつ自立させよう、なんでも自分でやらせてみよう
とりあえず様子を見てみよう、みたいな教育はあまりなされていないと言うか。
そりゃ、赤ちゃんならいいけど。幼児になっても、小学生になっても、たぶんもっと
大きくなっても、きっとそんな気がする。多分大きくなればなるほど
その印象が強くなるような気がする。(大きなお子さんをお持ちの方、どうでしょう?)
まぁ私が住んでいるこの地方の、この田舎の私の周りの人たちが
そうなだけかもしれないけど…でもさ、いい歳してお洗濯やらお掃除やらマンマに
お願いしているような大人が育っちゃう国だから(もちろんもっと精神的な意味でも)
多分現実にそうなんじゃないのかなって私は解釈してるけど。

で、そのジェアと同い年の男の子(F君とします)の両親。ジェアと息子を比較して

『ジェア、一人でミカン剥いてる!』
『ちょっと、ジェア、一人でコート着られるの?!』
『あんなに上手に一人でコップでお水飲んでる!』
(注:私も、最初は本当にたまげたけど、この国にはかなり大きくなっても
フツーに哺乳瓶を使っている子供が結構います。もう慣れたけど。)
『靴もちゃんと履いてる!』だのなんだのかんだのイチイチ驚いてる。

『もしかしたら、Fにもできるんじゃないの?』とか二人で言ってたけど
もしかしたら、じゃなくて、できるよ、きっとできる。
ただ、そういうシチュエーションにならないんじゃないのかなぁ
だって何するにもママかパパが先周りで色々やってくれて
保護してくれて色んなこと予防してくれてるのだから。
二日間一緒にいて、ずっと見ていて、スゴイなぁってある意味思うこともあった。

もちろん、色んなこと大人がやった方がテキパキ早くできると思うし
正直、ジェアの『自分で!』にはうんざりさせられたり疲れさせられるし
いい加減にしてよ~と思うこともしょっちゅうだけれど、でも、もうちょっと
大きくなった時に、何か違うんじゃないのかな~とか希望を持っている。
(じゃないとやってられない。)

きっと、日本の2歳児がお箸で器用に食べてるの見たら、彼らそれこそ驚くだろうな。
あと、『ジェアはどうしてそんなにずっとちゃんと食卓に着いていられるんだろ…
Fなんて見てよ、ずっと歩きまわるし…』ってF君母が言っていたけれど
それはただ単純に、ジェアが食いしん坊で自分が席を外している隙に
何か新しい食べ物がやってきて、食べ損ねるのが悔しいから…だと思う。

それにさ、夕食開始が21時。話していたその時点で23時はとっくに回っていて
そんな時間に2歳児がグズグズもせず、ちゃんとその場にいられるだけで
私は結構すごいことなんじゃないのかなぁ、って思ってしまうんだけれど…。

またどうでもいい話で始まったこのブログ…。
今年はウリも小学校入学、ジェアも幼稚園開始。
私たちも隣の街と新しい家に引っ越すことが決まっているし
(↑このことについてはいつかまた書きます)
きっとこれからガラッと生活が変わるし落ち着かないかもしれないけど
身体を大切に、家族も大切に、美味しいものを食べられるよう努力し
周りの人々への感謝を忘れず(特に主人に…すぐ忘れちゃう)
そして、今年はちょっとネイルを頑張ろうと思います!

どうぞ今年も宜しくお願いします。



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滞在したアグリツーリズモには馬やら羊やら。
夏だったら馬にも乗れたそうだ。
ウリはとっても残念がっていた。




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羊もいっぱい。
すっごい狭いところに異常に押し込まれていて
ちょっとひどいんでないの、と思ったけど
まぁいいのかな。こんなもんかな?




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大晦日に、私が食べたもの、の一部。
なんか、今この写真みたら取り分ける前に見えるけど。
もちろん全て一人前。ちなみに、子供にも同じものが出された。
無理でしょ。



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どこに行っても、ジェアの周りには男児が多いです。
こんな感じで、音楽ありダンスありで
我が家の子供たち1時半に寝ました。
元気だね~母はぐったりです。





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元旦はとってもいい天気。
また動物を見に行ったり皆でお散歩したり。



da_nori at 08:42|PermalinkComments(6) イタリア生活