2013年12月27日

クリスマス…とは関係のないジェアから発せられる言語

世はクリスマスムード満載で、皆さんのブログもムード満載ですが
私は相変わらずフツーに過ごしていたので、あまり関係ない話題を。

5月から、半年近く東京で過ごしてきて、こちらに戻って1ヵ月ちょっと経った。
ウリッセは戻ってすぐに幼稚園に行きはじめたし、私もやらなきゃいけないので
こちらの生活にはある意味、馴染んでる。(馴染んでないことの方が多いけど)
ジェアも、まぁどこででも元気だし楽しそうにやっているけれど
不思議なことに、イタリア語で言っていることは2歳児レベルで
完璧に理解しているけれど未だイタリア語は喋らなくて、日本語一辺倒。

さすがに、相手があまり知らない人(フィリポの友達)とかだと遠慮するのか
何も言わないのだけれど、主人にはもちろんのこと、義理兄ファミリー、いとこ達
イタリアのおじいちゃんおばあちゃん、皆に気にせずに日本語で話していて
でも、まぁ2歳児の言いたいことなんて言語が違ったところで
大体普通の想像力の持ち主なら理解できるので問題はないのだけれど
唯一、大変な時は、ジェアが例の癇癪を起こした時の彼女の意味のわからない要求を
主人が理解できない時があることです。(主人には想像力が欠けているので)

そういう時は、ウリが大活躍。ジェアの言いたいことを主人に伝えてくれる。
でも、いとこ達にはしょっちゅう会っているんだけれど、昨日のクリスマスで
皆と沢山一緒に遊んで、ちょっとジェアにスイッチが入ったのか?
今日からポツポツ単語を発するようになった。主人は、ちょっとほっとしたのか
多少喜んでいる感じ…だけれども、彼もうちょっと日本語理解できるようになっても
いいんじゃないかって私正直思うけどね…。努力足りないと思う。
って、私が言うなって?その通りですね…。

そういや、先日、主人の親友が日本から里帰りしたのですが。
彼らは私達と同じ、お父さんイタリア人(主人の親友)、お母さん日本人(私の親友)
息子は4歳、とほぼ同じ家族構成だけれど東京に住んでいるのです。
数日前会った時、気付いたのだけれどこの息子同士はイタリア語で話していた。
不思議だわ。日本で会ってる時は日本語で話していたから、その時の状況で変えるのか?
でも、私がちょっとでも会話に交じると、日本語になるし、ジェアを交えても日本語になる。
ふーむ…。




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クリスマス。義理兄夫婦から、太陽光発電で
動くラジコン?的なものを貰いました。
でも天気が悪いので家の中で
電気で発電して走らせてる。
すぐ止まっちゃう…。




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姑からは義理姉とお揃いのブレスレットを。




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相変わらず姑のお料理は美味しいです。
これは前菜。この時点で私は
お昼御飯としてのお腹は満たされてしまう。





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プリモのカペレッティ。
普通はもうちょっと生地が薄いのだと思う。
でも、舅がこうやって分厚いのが好きなので
(生地がスープを吸っていて美味しいのだってさ)
ちゃんと夫の好みに合わせてこうやって作ってる…。
スゴイね、愛だね、でも私個人的には
すぐにお腹がいっぱいになっちゃうので薄い生地の方が好き。




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セコンドは、子牛肉のローストとカルチョーフィとポテト。
それから私が食べたいと言ったので、サラダも。
文句のつけようがないです…お・い・し・い!



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新しいオモチャが山のようにあると言うのに
10年以上前からあるという、どうでもいい
こんなしょぼオモチャで遊ぶジェア。




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久々のイトコ勢ぞろい記念撮影。左から
悪顔ウリ5歳、ルド4歳、ジェア2歳、グレゴリオ1歳(!!)
ジャコ7歳です。紅一点、どんな風に育つか恐ろしい。



da_nori at 07:22|PermalinkComments(2) 娘【GEA】 

2013年12月23日

今年のクリスマスとお正月

ウリッセが産まれてから、クリスマスは隔年で日本とイタリアで過ごしてきた我が家。
でも、今年は初夏から秋にかけて半年近く日本に帰っていたので
さすがに今年の冬はこっちで過ごします…ということで、初めて2年連続で
イタリアでのクリスマス。私達の隔年計画に合わせ、義理兄ファミリーも
私達がいる時はクリスマスは義理両親の家で過ごし、私達がいない年は
義理姉の両親の家で過ごし…としていてくれたので、今年は義理兄ファミリーはいない
私達家族と、義理両親と6人だけのクリスマスとなります。
姑の暴走ぶりが今から想像出来てコワイ。どうなるか。

そして、クリスマスをイタリアで過ごしたとしても、ほとんどそのあとすぐに
日本に行っていたので、年末年始をこちらで過ごすのは本当に久しぶりです。
と、いうか、2回目、かな?一度、ジェア妊娠中に1月にここを出たことがあるので
多分その時だけ。その時も、私が妊娠中でいつも疲れていたので
大晦日は家でお蕎麦食べて普通に過ごした記憶があります。

なので、今回の年末年始は私にとって実に初めてのイタリアらしい過ごし方をする
年末年始と言えるかも。なんか、よくわからないのですが、イタリアでは
クリスマスは家族と過ごして、大晦日&お正月は仲間でワイワイやることが多いらしい。
今回は、主人の幼馴染たち5家族だか6家族でどっかに泊まって新年を迎えるのだそうだ。

まー、外のレストランに子連れで行って、遅く帰ってきて荒れる子供達を寝かすより
宿とレストランが一緒になってるところで子供達が疲れる頃にさっと寝かせられる方が
私にとってもラクかな??と、思う。どうせイタリア人の大騒ぎに私は疲れるだろうから
『子供達だけにしておくのはちょっと…』とかなんとか言って私も部屋に
引っ込んでしまえれば都合がいいし…スマホもあるし!(iphone買いました!)
読みたい本も持っていけばゆっくり読めるしね…好都合かもしれない。むふふ。

どこの幼稚園も小学校も、昨日もしくは一昨日が最後でもう冬休みらしいけど
なぜかウリッセの幼稚園は明日もあり…月曜だけなんて中途半端だわと思ったけど
一日でも、ウリが幼稚園に行ってくれるのは実は結構助かります。
明後日から冬休み。喧嘩ばかりしている子供たちとずっと一緒にいるのは
かなり、かーなり、大変だけれど母は耐え忍びます。



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ウサギ…尻尾もついてます。
髪の毛も相当伸びました。
そろそろ切った方がいいかな…。
ドライヤーもいい加減時間かかるし。



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先週と今週と、2度スケートを経験。
といっても氷の上をかつかつかつかつと
歩いているだけなのですが、異常に楽しいらしく
もう顔がすっごい幸せそう。キラキラ。
そうか~そんなに楽しいならまた行きましょう。



da_nori at 08:55|PermalinkComments(2) イタリア生活 

2013年12月20日

図々しい主人

今日は私は所用があってジェアを姑に預け、一人でボローニャへ。
ウリのお迎えは舅か姑が行ってくれることになっていた。

なのに今朝になって突然主人が
『ちょっと、財産贈与のことで、両親と兄と4人全員で夕方に
notaio(弁護士?公証人?)のところに行かなくちゃいけなくなった』という。
えぇぇ…私ちょっと今日の予定今さら変えられないよ…ウリのお迎えは?
というかそんな場所に子供達連れてくの?と聞いたら
『ウリの迎えはボクが仕事調整してどうにかする。
notaio行く時は、兄の家に子供達置いてくことにするよ』って。

え…だって、義理姉には既に男の子が3人もいるのに…。
それに加えて家の子供達預けるなんてちょっと何考えてるのか…
どうせ父親同士で勝手に決めたんでしょ…?と思ったのだが、もう今さら
予定変更できないのでまぁ申し訳ないが義理姉にお願いすることにした。
しかも母親の私は一人で出かけていると言う…立場ナシ。あー申し訳ない。

と、いうわけで、ちょっと早めに帰って子供達を義理姉宅に迎えに行ったら
子供達はとっても楽しそうに皆でオヤツを食べていて(そりゃ楽しいだろう)
しかもそのオヤツに食べていたパネトーネはなんと義理姉の手作りだった!!
すごい…しかもジェアがジュースをあの素敵な家の床に思いっきりぶちまけてた。
わぁぁぁ…義理姉に、ちょっとお礼のつもりで買ってきたロクシタンの小さい
ハンドクリーム…こんな小さいのにしなかったらよかったわ、と後悔。

しかも主人は本当に子供達だけ連れてそのまま置いていったらしく
オムツとかもないし…義理姉のところにまだオムツしてる子がいたからいいけど
いなかったらオヤツ後のあのオムツどうしたらいいのか…もーこれだから父親は。

普段絶対ジェアがいるからでも一人でボローニャ、とっても気分転換になった。
子供がいないで動くのってこういうのだったな…時間が余っちゃうくらいだわって
一人でちょっとジミーに楽しかったです。また行きたい。
姑&義理姉に感謝感謝。



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先週末、クリスマス会で貰ったプレゼントは
キャンディーとかグミとかチョコの詰め合わせ。
こういうのはジェアはもちろんウリにもまだ食べさせていないので
もちろん私が頂きます。美味しいキャンディー入ってた。



da_nori at 06:21|PermalinkComments(2) イタリア生活 

2013年12月19日

お勉強…

昨日、ウリのお迎えに行ったらなんだか異常にテンションが高くて
すっごいご機嫌でアヤシイ。『何か楽しいことあったの?』と聞いたら
『今日お勉強したよ!小学生が使うみたいな、ほら、何だっけご本使って!』と。
あーーそれは『教科書』と言いたいのだね…そう言えば、ちょっと前に
テキストブックを買うからって言って集金したことがあった。

このテキスト?は幼稚園に保管しておくから家には持って帰ってこないし
集金の時にサンプルの中身をジェアに邪魔されつつパラパラとしか
見ていないので、どんなものだったのかは、殆ど記憶になく…。
アルファベットとか、数字とか、そういうのがあったのは覚えてるけど。

今日は何をやったの?と聞いたら、どうも、なんか点線をつないで形にしたり
いくつもの絵の中から同じものを探してそれにだけ色を塗ったり
また、一つだけ仲間はずれ?の絵を探して色を塗ったり
とにかくそういうことをしたんだそうだ。

ちょっと、幼稚園年長(日本では年中だけど)の子供にとっては
簡単って言うか、退屈っていうか、ちょっとレベル低いんでないのか?と
思ったけれど、まぁ本人達が楽しいのならそれでよいか、と思っていた。

が、やはり。後部座席から、ウリが
『でも、あれはもっと小さい子用だとウリは思う!5歳の子供には簡単すぎる』だと。
ウケル~『5歳の子供』って!自分で言ってるし…とぷぷと笑いそうになったのだが
本人は真剣で、『これからもずっとあぁいうのなら、つまんないな。』とかなんとか。

『みんなも簡単すぎるって言ってたの?』と聞いたら
『わかんない。でも、アンナ(←仲良し)はそう言ってた。』と。なので
『アンナやウリはそう思うかもしれないけど、もしかしたらすごく楽しいなって
思う子もいるかもしれないし、ちょっと難しいなぁって思う子もいるかもしれないし
皆色々だからね、得意なこととか苦手なこととか好きなこととか嫌いなこととか
皆それぞれだから、みーんな違うからさ、だから世界はオモシロいんでないの』と
最後の方はテキトウに纏めたら、『ママの言ってること全然わかんない』と
切り捨てられてしまいました。そうだよね…私も最後の方よくわからなかった。
運転中だったしね。

でも、まぁ、こうやってお勉強風?のこと皆で経験して
小学校へあがる準備をちょっとずつ整えて行けたら
ウリにとっても私にとっても少しスムーズに進むだろうと思うので
とってもありがたいことではあります。
本人も、ちょっと大人になった感じがして嬉しいみたい。ふふ単純。




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最近、ウリッセは外食するとコレばかり。
カペレッティインブロード。
でもこの身体の大きさで
よく一皿完食できるなぁと思う。
そしてずっと同じ味…私、すぐに飽きます。




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ジェアは別になんでもいいのです。
この日は…セージとリコッタのカペレッティ。
バターとこれまたセージで味付けしたの。
もちろん一皿ぺろっといく。スゴイなぁ。
とりあえず、母の都合でラグーは避けたい。



da_nori at 07:41|PermalinkComments(0) 息子【Ulisse】 

2013年12月17日

チュニジアへ帰ってしまった友達

ウリの幼稚園も早いものでもう3年目、日本で言う年長さんの歳。
クラス替えみたいなものもないので、ウリの友達はまぁ出て行く子
入ってくる子もいるけれど基本的に3年間変わらず、色々あるだろうけれど
みんな基本的に仲良し、なんだろうと思う。

年少の頃からずっと一緒だったチュニジア人の女の子がいたのです。
送り迎えの時間があまり重ならなかったから、(ここの幼稚園は
日本で行っていた幼稚園と比べると、送り迎えの時間にすごく幅がある。)
ご両親と会ったことはあまりないんだけれど、なんていうか、すごくいい意味で
子供らしくて、明るくて、わきまえていて、賢そうな女の子だった。
きっとご両親からとっても愛されて、お家でも沢山会話があって
そんな家庭で育っているんだろうなと思わせるクリクリ眼とクリクリ髪の子。
いつもジェアが行くと、『ジェア!こっちこっち!』って可愛がってくれてたし
なんか子生意気そうな子も結構いる中で、私は好感を持っていた。

が、半年以上ぶりに今回ここの幼稚園に戻ってみたら、その子を見かけない。
ロッカーとか名簿的なものに名前はあるものの、ウリも『全然来てない』
と言っているし、まったく見かけないので…どうしたのかな、私たちみたいに
里帰りしてるのかな、それにしても結構長いんでないのかしらとか思ってた。

そんなところ、先日街で彼女のお父さんを見かけたので『彼女はどうしたの?』
と聞いたら、なんかちょっと投げやりな感じで『チュニジアに行ってるよ』と。
『いつ帰るの?』って聞いたら…『さぁ、もう戻ってこないんじゃないかな』と。
なんでも、奥さんが、どうしてもここでの暮らしが好きになれなくて
ずっと我慢してたけどもう耐えきれなくて、娘を連れて国に帰ってしまったんだと。

『誰かが働かないといけないし、僕には運よくここで仕事があるから』と彼。
そうだよね、イタリア人でさえ仕事がなくなってしまっているこの不況の最中。
ふむ…私みたいに日本みたいな国から来て、イタリア人の主人と
結婚しているのとはわけが違うし、それでも娘連れて国に帰ってしまうなんて
きっと色々色々色々色々あったんだろうなぁ…と思って、色々色々考えてしまった。
その彼にはなんて言っていいかわからなかったから、何も言わなかったけど。

5歳の女の子にとっては、きっとお母さんが精神的に穏やかで
平穏でいられる場所の方が、今は幸せなんじゃないかなぁとも、思うけど…。
難しいなぁこれは。


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ノンニ(おじいちゃんおばあちゃん)の家の
クリスマスツリーを飾りつけしています。
このツリー、40年くらい使ってるんだって。
姑は、飾りがあんまりごっちゃごっちゃしてるので
イヤそうだけど、孫たちがやってるとなると文句も言えない。



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こんなんとか。



da_nori at 05:10|PermalinkComments(2) ウリッセ幼稚園 

2013年12月09日

ウリの前歯 その伍

12月6日、幼稚園の給食後にお迎えに行き、そのままウリと歯医者へ。
予約時間よりかなり早く着いてしまったのだが(他に時間つぶせるとこもないし)
着いてすぐに診察室に呼ばれてしまい、『え?もう?!』と、ちょっと焦り顔のウリ。

明るいはきはきした感じの助手の女性と、超巨体の男性の先生のコンビ。
先生は結構無口で淡々…って感じだったので、助手の人がウリのご機嫌をとりつつ
まずは麻酔を打つ。もちろん、ウリにとっては麻酔も生まれて初めてだし
なんていうのかな、あの針を押された時の不快感と、麻酔液の味で結構辛そう。
『うぅぅ~』とか『ぐぁぁぁ~』とか小さく変なうめき声を出しつつ
とりあえず麻酔を打ち終わり、効いてくるまでの間は先生たちはいなくなり
私と二人でお喋りをしながら過ごす…少し、ぼーっとしているようにも見えた。

暫くして巨漢先生&ナイス助手が戻ってきて、早速歯を引っこ抜く道具を持っている。
ウリには見せないように身体の後ろに隠しつつ(先生巨体が役立ってる!)
『じゃぁ椅子を倒すわよ~口、なんか腫れてる感じするでしょ?
でもね、腫れてないのよ~これが麻酔なの、触ってもなにも感じないでしょ?』と
ナイス助手がぺらぺらしゃべり、ウリはやっぱりそれなりに不安そうな顔。

もしかしたら歯肉切開とかするのかしら、と思っていたけれど
歯茎を多少押し上げたりしつつ、3回位道具を替えながら結構すぐに抜けた。
最後の方は、なんというか、ぬるん~と言う感じ…助手の方の説明によれば
この過剰歯が、永久歯の根を吸収してしまってその分伸びていたので
抜いた歯は1.8センチもあった。(だから乳歯が短かったんだね…)

あっという間に終わったのでウリは安心していた様子だったけれど
やっぱり血の味が気持ち悪い様で舌をべろべろしたり変な顔をしたり。
でも、まぁ冷静で、泣いたりもせず騒ぐこともなく、小さく唸るだけで
よく我慢したなぁ…と思っていたら、診察室を出て歩きはじめたら
突然崩れ落ちるようにしゃがみこみ、血と唾液の混じったものを
床にべぇぇーーっと吐き出して泣き出した…緊張、とけちゃったかな。

帰りの車の中であっという間に寝てしまい(起きた時口の周り血だらけ…)
起きてからは『バーバとスカイプしたい』と言うのでバーバに付き合ってもらい
オヤツにはピザを食べ…(すごいな!)夜ごはんももりもり食べた。

翌日も、まったく何も言わないので(だから私も昼位まで忘れてた)
どうなのか聞いたら『穴が開いてるよ』と。見せてもらったら、結構がっぽりと
黒く穴が開いていたけれど、痛みも不快感も違和感も何もないらしい。
よかった~家に帰ってきて荒れられたらどうしたもんかと思っていたのだが。
(転んだ時の痛がりようとか、本当にハンパないのです、ウリ。)

今後も永久歯がちゃんと生えてくるかとか、一応経過観察は必要だけれど
でも一段落でほっとしました。とにかく、とにかく…本当に心から思うのは
この一件が、日本にいる時にわかってよかったなっていうこと。
多分ここである日乳歯が抜けたとしても、私多分『あ、抜けたのね』って思って
きっと放っておいたと思うもの…この抜歯をしてくれた歯医者さんは
レントゲンをできる限りとらない主義みたいだし(日本が撮り過ぎだと主人は言う)
この件がちゃんとわかるまで一体どれくらいかかるかわからないものね。

子供は、熱を出して治ったあとは成長するとかっていうけれど
ウリもちょっとだけ、成長したような、気がする…けど、どうだろう?




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よく見たら…手を握りしめてる。
祈ってる?



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兄さんが心配です…。
ウソ。鼻が詰まってるだけ。



da_nori at 19:30|PermalinkComments(8) 息子【Ulisse】 

2013年12月04日

ウリの前歯 その四

下に、経過報告『ウリの前歯 その参』もアップしてます。
 
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今日、その歯科矯正の専門医が来る日で予約をしてあったので
ウリの幼稚園降園後に行ってきました。
3時間とか本当に待たされたら冗談にもならないので
ジェアは置いていった…が、待ち時間はたった10分。
まぁ、こういう想定外の出来事なら起こってもいい。
 
初めて会う先生だったのだけれど、もちろんウリッセのイタリアの名前は
名字もイタリア名なのできっと完全イタリア人の子供だと思っていたのでしょう。
ウリッセに会っても、普通にイタリア人だと思ったみたいで
(どう見てもアジアの顔してるのに!)私は付き添いのお手伝いさんか何かだと
思われていたのか…私が母親だと分かった途端先生態度激変。
なんでも、学会で何度か日本に行ったことがあるらしく
もーーー日本大好きなんだって…こういうの、たまにあることですが。
 
で、歯の話。ちゃちゃっと見てもらえて、これは永久歯に影響があるので
なるべく早く抜いた方がいい…と日本で言われたこととほぼ一緒。
ただ抜くだけなのでこの先生でなくてもいいわけで、
クリスマスの休暇まで待ってもいいし、次回の予約の取れる
私達の都合のいい時、ウリッセの心の準備ができた時に
抜歯をしてください、とのこと。
 
ただ、私の懸念としては…日本の先生のおっしゃっていた感じだと
過剰歯といっても根は普通にしっかり存在しているし、大きさ的にも
ちゃんとしたものだから抜歯をしたらしたでそれなりの痛みはあるし
がっぽり穴も開くし、もしかしたら縫合も必要になるかもしれないし
痛み止めや抗生物質も飲まないといけないし経過も見ないといけないから…って
ことだったので、なんていうかそれなりにウリッセに負担がかかるんじゃないかと。
なんせ、生えてる歯を無理やり抜くなんてウリにとっては初めてのことだし
麻酔とかだってしたことないわけだしさ…私も歯は何本も抜いてるけど
麻酔が切れた後とかそれなりに、結構痛いよね?私少し神経質かしら。
 
だから、例えば週の真ん中とかじゃなくて金曜日とかに抜いて
土日は家でゆっくりできる日がいいのかな、とか思って色々聞いたら
『何言ってるの!ちょっと麻酔してぽんっと抜くだけよ!縫ったりなんてしないし
抗生物質なんて飲まないわよ!ちょっと血はでるけど、ご飯だって食べられるし
抜いたらご褒美に帰りにジェラートでも食べて帰りなさい、あ、寒いかしら?
とかなんとか言ってる…ホント…?本当ですか…?ある意味コワイ。
 
ただ、先生が『大人の抜歯とは違うから…あんまりわかってないだろうから
麻酔を打つと言うこと、そのあとどう言う風になるか、お母さんから
ちゃんと説明してあげて理解させてあげてください。』とのこと。
確かに、診察中ずっとウリッセはいつになく不安そうな顔をしていて
私も逐一色々ウリに伝えてあげたかったのだけれど、先生はひたすら喋るし
私自身、先生の言っていることが全て理解できていたわけでは全然ないので
ウリにはちょっと可哀想なことをしたかな…と思った。
 
診察が終わって、ウリに『やっぱり、日本の先生と同じことおっしゃってたよ。
今度ここに来る時に抜くことになるんだけど、今週の金曜日にしようか
幼稚園でお昼食べてから、来よう。』と言ったら『明日はダメ?』と。
え?なんでそんなに早く抜きたいの…と思ったんだけど、まぁ色々
こちらの事情もあるので、今週金曜日に抜くことになりました。
 
最後、帰り際に先生が『ウリッセ!私、日本の歌を一つだけ知ってるのよ。
ウリッセも知ってるかしら…一緒に歌いましょ!せーのっ
でーんでんむーしむしかーたつむりー』とかって最後まで全部歌い切り
(ウリッセの次回への緊張を解くつもりか、そういう意図は何もないのかはナゾ)
気ぃ遣いのウリッセはその時も一応リズム取ったり愛想笑いしたりしてたけど
後から『ママ、先生ちょっと間違ってたね…』だと。ふふ。そうだね。
 
抜いて、そのあとも何もなく過ぎるといいなぁ…。
だって、ウリッセはもぅ人一倍二倍三倍痛みに弱い、というか大げさで
もう付き合いきれないくらい大騒ぎするのです…はぁ、ちょっと憂鬱。
ガンバレー。私…。




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歯医者に行く前はヨユー。




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でもやっぱりちょっと緊張気味。




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歯抜けの時期は相当続くそうです…。


da_nori at 07:58|PermalinkComments(4) 息子【Ulisse】 

ウリの前歯 その参

今回の記事は、書くだけ書いて投稿するのを忘れてた。
だからちょっと前の出来事です。

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前回の続き。
早速ウリを連れて11月18日、主人の行きつけの歯医者に行って来た。
(正確に言うと、主人の行きつけだった歯科医師が去年突如急死してしまい
息子だか甥だか?結構若い人がそのあとを継いでやっている、らしい。)
主人が一応事前にこの件については電話で先生に話をしていて
日本で貰ってきていたレントゲン写真を持っていったのだけれど
結果としては、私がもう日本の歯医者で言われたこと(それ以下のこと)しか言われず
結局のところ、やっぱり欧米では一般的じゃないと言うのが本当なのか
(みかりんどうかしら…?)その先生は、『正直、僕はあまりわからない。
今度、歯科矯正の医師が来る時にもう一度予約を取って診てもらって欲しい』とのこと。
 
イタリア人には、分からない時に『分からない、知らない』って言わないで
どうにか何か教えてあげようとか何か言いたくて余計な時間だけかけたり
ヘタしたらテキトーなこと言って自分だけ満足してる鬱陶しい人が多いけれど
さすがに医師ともなればそういうわけにもいかないだろうし、こうやって
はっきり言ってくれてよかった、かも、とは思う。
 
ただ、その歯科矯正の先生は月に一度しかやってこないと言う…。
だから田舎はイヤだ…アリエナイ…でも、まぁちょっと運がいいことに
それが12月アタマだと言うことなので、早速その日に診てもらうことにする。
で、事務の人が『予約は何時がいいかしら?幼稚園は16時に終わるのね?
じゃぁ、それからちょっとオヤツでも食べて、16時半とかはどう?』と言う。
『オヤツのことまでちゃんと考えてくれて気が利く人じゃないのさ』と思って
『はい、じゃぁその時間でお願いします』と言ったら
『でもね、その先生すっごい人気で!いつもものすごい混むのよ~だから
多分16時半には診られないと思うけど…まぁ遅くても19時半は過ぎないから』
とかって言う!なんだそりゃ。19時半ってオヤツどころか夕食だし…
そんなの16時半に来る意味ないし…絶対ウリ待てない。ウリどころか私も待てん。
そして、ジェアいたらぜーーーったいムリ。
 
あーーーだから日本で全て終わらせてきたかったんだよねぇぇぇ。




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ノンナのお家でも食べっぷりがいいので
ノンノもノンナもとっても喜んでいる。
沢山食べるだけであんなに喜ばれるなんて
子供っていいなぁ。
 


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非常に、独特なジェアの絵。
でも私は嫌いではないけど。



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どうして子どもはこういうところの上を走るのかなぁ。
私もかなり大きくなるまでやっていたけれど。


da_nori at 07:13|PermalinkComments(0) 息子【Ulisse】 

2013年11月26日

ウリの前歯 その弐

前回の続き。
と、いうわけでウリのその歯については原因が分かったし
本人もぐらぐらしているのが不快と言う感じもなく、どちらかと言えば
『歯が抜ける!』=『大人に近づいてる!』と言った感じで嬉しそう。
で、先生のおっしゃる通りもう根が殆どない状態なので、暫くすると
その歯をちょっと奥に押してみると上に生えている過剰歯が
顔を出していて見える状態にもなってきた。

その間、まぁ私も私でそれなりに心配だったし、ヨーロッパでは少ないというのは
本当かどうかわからないけどもちろん主人も存在を知らず、彼も離れていただけに
色々心配していた様子。友人に歯科医?だか歯科技工士?だかがいるので
彼女に色々聞いていたりしたみたいだけれど…でも何よりも何よりも
私、ネットで色々検索していたら、もうなんていうか鳥肌が立つ前に
あまりの恐ろしさに眼をそむけてしまうような画像がごろごろ出てきて…。
本当にその日は眠るのが怖かった…いや、知らなくていいということはあるもんだ。
(これを読んだ皆様、検索しないことをお勧めします。)

実際、ウリにはこの過剰歯っていうのがあるわけで、その画像見てから
『もしかしたら一本じゃないんじゃないの?!もっとあるんじゃないの?!』
という不安が生まれて、歯医者さんで全体のレントゲンも撮ってもらってしまった。
(前回撮ったレントゲンは、ぐらぐらしていた歯の部分だけ)
幸い、確認できるのはその一本のみということが分かってほっとしたところ。
 
私としては、まぁ夏が終わるころにはぽろっと取れて
日本に発つ前に抜歯ができたらいいなぁ…と勝手に希望していたのだけれど
まぁそんななんでも上手く物事が進むわけもなく、かーなりぐらぐらしているのに
辛うじてくっついている状態が長らく続き…。
そして、10月の最週末の夕食中、突然ウリ方向から『がりっ!!』という音が。
ウリも、すぐに『歯が取れた!』って分かったみたいで口に入っていたものを
全てお皿にぺっと吐き出したら(お行儀悪くてスミマセン)本当に根が全然ない歯が
ぽろっと出てきた…そして、根がないだけに歯茎も殆ど穴が開いていなくてなんかキレイ。
 
なんで…なんで今なの…と私が思ったのは言うまでもない。
その10日後には七五三で写真撮影もあるし、その次の週末はみきつんの結婚式なのに…。
なんでそのタイミングで歯がないの~!!と思ったけれど、まぁそんなこと言ってても
仕方ないので、ウリには『よかったね!すっきりしたね~また歯医者さん行こうね』と言う。
 
その後、歯医者さんに診てもらったところ、
・顔を出している過剰歯は、まだ急いで抜く段階でもない。(掴みづらい)
・実際、抜いてしまったらそれなりに歯茎に穴も開くし、痛みもあるし抗生物質も
飲まなくてはいけないし、経過も観なくてはならない…なので、出発を控えた今
私が抜くことは勧められないし、やりたくない
・色々疲れていたりするといい影響はないので、これから長旅控えていることだし
イタリアに戻って体調が戻ってから、ゆっくり受診した方がいいと思う。
・過剰歯なんてあってちょっとママ(しつこいようだがコレって…)ショックかもしれないけど
まっすぐキレイに一つの乳歯の上に存在していて、しかもちゃんと歯肉から出てきているのは
本当にラッキーと思っていい。歯肉内や骨内に残ってしまった場合は抜歯が大変だし
これだったら、抜歯するのにも負担にならないし痛みも少ないはず。
・次に生えてくるべき永久歯は、まだ生えてくる準備ができていない段階なので
恐らく1年半とか2年とかの単位で、歯がない状態になる…もしそれがどうしても気になるなら
子役の子供などが使う差し歯のようなものを使うのも一案。
とのこと。
 
というわけで、一応以前に撮ったレントゲンのコピーを貰ってこちらに戻ってきた。
ウリッセ本人は『抜かなきゃいけないんでしょ?日本で抜きたかった!』と言うけれど
(本当にこの歯医者さんが好きだったみたい…イタリアで歯医者行ったことないしね)
仕方ないので、先週早速主人が行っている歯医者を予約して行ってきました。
 
また長くなったので…次回に続く。
続き過ぎ…。




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さすがに、こんなことやるのは初めてで
ちょっと緊張していたみたい。
ジェアは『ウリッセ、かっくいーー!!』と大喜び。



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歯がないことを気にして不自然な笑顔のウリ。
でも、写真館のお兄さんに『そういうのも大きくなってから
いい思い出になるよ!笑っていいよ~』と言われ。




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今度は敢えて歯を見せるようにまた不自然な笑顔のウリ。
よぉぉぉーく見ると、抜けたところからちいこぃ歯が見えているのです。


da_nori at 05:54|PermalinkComments(6)

2013年11月24日

ウリの前歯 その壱

ことの発端は日本滞在中の7月半ば、幼稚園の終園式も終わって
ウリッセがスイミングの早朝短期コースに通っていた時のこと。
『ママ、歯が痛い。ぐらぐらしてるよ。』と言いだした。
 
見てみたら、確かに右の前歯がかすかにぐらぐらしている。
まだ5歳にもなってなかったし、他の同級生の子も歯が抜けている子はいなかったので
ちょっと早いな…そういえばこの歯、イタリアの幼稚園でぶつけたことあるなと思いだし
もしかしたらそれが関係あるかも…と思い。ちょうどその翌週に検診のため
小児歯科の予約をしていたので(ウリはまだ一本も虫歯はないそうです…当たり前か?
『来週歯医者さん行くからその時に聞いてみよう、心配しないで平気だよ。』とウリには話す。
 
で、翌週歯医者に行って先生に診てもらったところ
『うーん、確かにちょっと乳歯が抜けるには早いかもしれない。大体、こういう抜け始めの頃は
お母さんたちが見たら分からないかもしれないけれど、私達が見れば他の歯もその準備が
できていることが多いのだけれど、どうも他の歯はまだ全然抜ける気配はないわね』と。
歯科に限らず、イタリアで病院に行ったり検診を受けたりというのは
日本と比較すると色んな意味でハードルが高いので、自分のことも子供達のことも
日本で出来るだけのことをして帰りたいと私はいつも思っている…なので
『以前、結構強くぶつけたことがあって…ちょっと気になるので
レントゲン撮ってもらうことはできませんか?』と結構強くお願いした私。
 
『子供のレントゲンを撮ることに抵抗がある親御さんもいらっしゃいますけれど
もし御希望なら撮りますよ』と先生がおっしゃるので、その場ですぐにお願いしてみたら…
『ママ!(←この先生は子供の付き添いで来ている母親のことをこう呼ぶ…すっごい違和感
レントゲン撮って大正解ですよ。ウリッセ君、過剰歯があります。』と。
 
確かに、レントゲンを見てみたら現在ぐらぐらの乳歯とまだ骨に埋まっている状態の
永久歯の間にちょっと細長い形の歯らしきものが写っていて、それが過剰歯らしい。
過剰歯…?何ソレ…?と思ったのだけれど、なんでも、通常より歯が多いということは
稀にあるらしく、逆に歯が足りない欠損歯っていうのもあるんだそうだ。
で、どうも女の子より男の子に多いらしく、欧米人よりもアジア人に多いんだそうだ。
おいおい。なんか私サイドの血の影響って感じ…。
 
とにかく、先生の話ではこの過剰歯はあるべきものではなく、存在していると
永久歯の生え方に非常に影響があるので現在ぐらぐらの乳歯が抜け次第
抜歯できる状態になったら(ちゃんと掴めるくらい出てきたら)できるだけ早く抜歯した方がいい。
乳歯は、この過剰歯がある影響で根がほとんどない状態なので結構すぐに抜けると思う。
ちょっとした衝撃でぽろっと取れることも考えられるので、ウリッセ君が驚かないように
ママからもお話してあげておいてくださいね。と。
 
長くなったので次回に続く…。



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なぜか歯医者さんが大好きなウリッセは
終始ニコニコ…できれば私は行きたくはないのだが。


da_nori at 08:09|PermalinkComments(4) 息子【Ulisse】