2008年01月

2008年01月31日

日本ラブだけどこれはラブじゃない

100%生粋オリエンタルな私ですが、この国で
この国の人が扱うオリエンタルチックな部屋のアレンジとか
家具とか食器とか、なんかとても新鮮に見えたりして
『あれ、えぇやん・・・』とか思ってしまうことがあります。

特に、『寝室』と『水周り』ものはよく見かけます。
ベッドとかさ、ちょっとした仕切りが障子だったりとか、そういうやつ。
そういうお店では、たいてい藁の草履とか畳草履とか売ってるわけですが
そんな中、最近ちょくちょく見かけるのが・・・そう。


五本指ソックスですね。


私、これには、なんか切ない思い出がありまして。
まだ10代後半か20代前半の頃だったと思うんだけど・・・。
私には親友がいて、でも、親友は親友でも、なんていうのか、私としては
ちょっと手の届かない親友っていうかなんか特別な存在だったわけ。
まぁ、今思えば若かりし頃の勝手な妄想って気もしないでもないけど
もう私の中では彼女は天使だったわけ。(←あはは、超ばか。)

で、ある日、彼女の家に遊びに行ったらね・・・。
彼女、五本指ソックス履いていて、私は見たこともなかったもんで
『そそそそそれはなに!!』と、もうものすごいショックで
そしたら彼女はフツーに、『きもちいいんだよーー』と。
もう、一気に私のテンションは下がった。
もちろん天使のイメージもその瞬間で終了です。ちーん。

で、一回貰ったか買ったかして、履いてみたんだけれど
もうあまりに気持ち悪くてすぐに脱いでしまったのだった。
私は、あれ、すごく苦手です。(足袋靴下もだめだった。)
あれ、イタリア人で好きな人いるのかな・・・そもそも
『買おう』って思う人がいるんだろうかな・・・見た目よくないし。
まぁ、どこの国にも日本マニアみたいな人はいるもんね。
(家にも、いるけどね。)





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主人は基本的にお料理上手。

中でも私はカルボナーラが好き。(定番ですみません。)

でも、未だイタリア卵が怖いビビリの私。

毎回ドキドキしながら食べるのです。


at 00:49|PermalinkComments(0) イタリア生活 

2008年01月30日

行かずにはおれん

今日は、ボローニャに行ってきた。
日本から戻ってきたばかりだし、別に日本食は足りているのだが
なんか行っておかないと気がすまないのでオリエンタルマーケットへ。
ここは、もちろん中国人経営で、結構大きいのです。

私、ここに来るとかなりの確立で誰かに話しかけられます。
『この海苔とこの海苔の違いはなんだ』 とか
『寿司を作りたいのだが、どのお酢を買えばいいのだ』 とか
『これはどうやって食べるのだ?』 とか。
まぁ、そんなことなんですけど。

そういう人はまぁいい(ほら、なんかカワイゲあるでしょ)のだが
たまに、超フツーのイタリア人フツーに味噌とか買ったりしたり
私でもどうやって使うのかわからないアジアン食材
迷うことなくカゴにぽいぽい入れているのをみると
『え!?何に使うんですか?!』ってこっちが聞きたくなる。
超興味あり・・・。

せっかく行ったから、なんかちょこちょこ買っちゃった。






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中国人経営のお店は賞味期限チェックが大変で

お買い物に時間がかかります。むきぃぃ!!

しかも、セコク、2重3重に隠してあったりするので

なかなかテコズルことがあります。







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一個3ユーロ。

・・・・・・。

ナニコレ。


at 05:39|PermalinkComments(3) イタリア生活 

2008年01月29日

男にありがち

このところ、私にしては珍しく便秘が続く。
普段慣れてないだけに結構つらいので、仕事帰りの
主人にドライプルーンを買ってくるように頼みました。

以前、レーズンを探していた時に傍にプルーンがあって
種類も結構あったし、何よりも値段がピンキリで驚いた。
なんで、きっと普段スーパーで買い物しない主人は迷うだろうなと思い

『色々あると思うけど、適当に選んで買ってきてください』 と頼んだ。
(これ、全然アドバイスになっていないけど)

そしたら。4種類買ってきました。
どうして、男の人ってこういうことするのかな?
なんか、私の父親もやや似ているところがあるんだけど。
(ケーキとか、4人家族なのに10個とか買ってきちゃう。
わからなかったから、らしいが…選べばいいだけだよ!と思う。)


『なんでこんなに!?一個でいいでしょ?』 と問うも、

『すごいよ、同じプルーンなのに、なんでこんなに値段が違うかな?
これが、一番高くて7ユーロ99セントで、これが、5ユーロ79セント。
あ、これだけ、種が入ってるから気をつけて。
で、5ユーロ25セントのと・・・一番安いのが1ユーロ60セント。』


そして、よし、食べ比べてみよう!!と一気に全部開けちゃいます。
あぁぁ・・・開けない方がいいのにな・・と思うけど、もう遅い。
でも、こういう小さい値段を覚えられるところとか結構すごいなーとか
(私は、数字の感覚が鈍いので全然覚えられない。)
もしかしたら、私よりもこの人が主夫になった方がいいんじゃないかなーとか
まぁ、私のために買ってきてくれたんだからありがたいな・・・とか。

で、結局、5ユーロ79セントの(種つきの)が一番おいしいということで
二人の意見は一致した。味覚が近いって大切なことよ。

しばらくは、プルーン消費に精を出す。
前は、確か鱒消費に必死だったけどね。





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先日のお散歩中に。

いや、ホント、イタリア人って

散歩が好きなんだなーって思った。

散歩人だらけだったもんね。


at 07:35|PermalinkComments(0) イタリア生活 

2008年01月27日

大人も子供も

主人には、ミラノに一番仲の良いいとこがいる。
彼が、以前『MUJI、好き。』と言っていたのを覚えていたので
彼の赤ちゃんには時間つぶしで入った恵比寿アトレの無印
適当におもちゃとかスウェットの上下とかボーダーシャツとか
靴下
とか買って帰りました。(しかも殆どセールだった。にやり。)

昨日、やっと会えたので渡したのだけれど、なんか、奥さんの方が
異常に喜んでくれて。ただのスウェット上下にボーダーシャツとかだし。
なんで。超フツーっていうか、あんまりお土産っぽくないし?

『こういう、綿でしっかりしていてシンプルなのを探していたのだけど
全然見つからなくってどこで買おうかなって思ってた』
 と。

確かに、かわいいんす。
パンツもね、斜めにぽっけがついていて飾りボタンもついてるの。
シャツは紺とグレーのボーダーでなかなかシンプル&渋めなん。
生地もしっかりしていてよい。んで、ちょっとブーツカットなん。
あかんぼのくせにブーツカット!かわいいし!!
いいかも!イタリアの子供、歩けなくても靴履いてるしいいかも!

今まで、甥にプレゼントしようと思ってよく子供服は見ていたが
どーも・・・イタリアの子供服ってさぁ・・・。
こう、女の子は超ピンクピンク!!
キャラクターばーーーん!!って感じだし
男の子のはまだましかな・・・って思うけど
やっぱりなんかやりすぎっていうか・・。
子供だまし、って言うか・・・。

あんまり、ナチュラルな感じとかシンプルでかわいいのが、ないんよ。
あっても、なんか私の服みたいな値段だったりするんよ。
ハグオーワー系のなんて、もう倒れそうに高いんです。
それでも、甥はいつもかわいい服を着ているので
義理姉が色々苦労して購入しているんでしょう。

大人服も子供服も、実際の買い物は
日本のほうが確実に楽しい。





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主人とふたりでランチ後に散歩してみた。

丘の途中に売りに出ている

ちょっとかわいい小さいお家を発見。

(あれ?写真で見るとカワイクナイ…かわいかったんだけど。)

でも、やっぱり異常に日当たりが悪そうだ。


at 01:56|PermalinkComments(4) イタリア生活 

2008年01月26日

特効薬

なんだか、朝から主人が元気がありません。
どこが具合が悪いってわけではないらしいのだけど
ずっとソファーに横になって目をつぶってる。(瞑想中か。)

ただ働きたくないだけじゃないのかなーと思うんだけど
(今の時期はブドウの剪定で忙しいはず。)
今日は珍しくすっごいいいお天気なのでお仕事日和なのにな。
とにかく、気分的な問題なんね、絶対に。

なんかゴロゴロしていて鬱陶しいので・・・。そういう時は!
Skypeでみのりの旦那(現在日本在住・主人の親友)が
Onlineになっていたのを見つけ電話してみました。

『マルコだよー』と、ヘッドセットを渡すと突然起き上がって
目をキラキラさせながら超興奮している様子。
おしゃべりイタリア人は、やっぱり友達と話すことで
かなり復活。よかったよかった。
ま、日本人でもそうかな。




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冬に、この色の空は珍しい。


at 01:24|PermalinkComments(3) イタリア生活