2008年10月

2008年10月31日

普通の日だけどね

本日私誕生日。無事32歳になりました。
メッセージを下さった皆さんありがとう!!

今年はウリもいるし、どっかにお出かけもあまり楽しくないし
主人が仕事をしなくてはならないのでなんも無し。
いつもどおり早朝からウリに乳を与えオムツを替えて
ちょっと戯れ寝かしつけて寝顔を眺め泣いてまた・・・の繰り返し。
そして昨日までの大雨で汚れきった窓を拭きまくり
合間合間に晩御飯の準備。いつも通りの毎日。
(あ、でもみのりと2時間くらい長話した!)

でも、明日皆でお昼を食べに行くんだってさ。
パパのお誕生日が3日前、義理姉のお誕生日も来月
10月はパパとママの結婚記念日もあったしね。
主人とふたりだけでウリ連れて外食はいやだけど
(日本ならいいけど・・・こっちは時間かかるんだもん)
ママがいればなーんも怖いもんなし!
ウリを任せて私はゆっくり食べられる。

単純に計算して私は11680日生きてることになるけど
なんか思ったより少ないなーって感じたりして。
でも、ウリの201倍生きてるわけで(ウリ58日)
やっぱりウリは小さいな・・・オイラ頑張らないと!と思ったり。

まぁこんなに自分主役感のない誕生日は初めてですわ!
昔、親友が言っていた



『人生の表舞台から降りた感じ』



っていうのが、ちょっとだけわかった気がする。
あの時、わかった風なことを言ったことを反省した。
誕生日だからって特別なこともなかったけど
ウリがいて、主人がいて、これが
今となっては特別なことだな。








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ランチに戻った主人から贈り物。

カワイイお花と私の好きなケーキとオバマ氏。

主人のウリッセブームは既に去り

今はオバマブームが戻ってきてます

毎日オバマオバマってその話ばかりです。




at 02:22|PermalinkComments(8) 雑記 

2008年10月30日

ここでもなんだか・・・

通常、イタリアでは乳幼児は個別にパスポートを所持せず
父親のパスポートに写真と情報が記載されるだけだそうです。
母親のパスポートってのもあるのかもしれないけれど
この国は基本夫婦別姓で子供は父の苗字を取るからな。
(ってか、主人曰く、乳児がパスポート取らなきゃいけない国の方が
少ないんじゃないか?ってことなんだけど・・・どうなんでしょう。)

ウリは『日本国籍留保の届出』を行っているので
日本とイタリアと両方の国籍を持っています。
この場合は出入国時の混乱・トラブルを避けるため
両国(←国技館じゃないよ)のパスポートを取った方がよいと
日本領事館のアドバイスがあったので、両方取ります。


【発行までの期間】

日:7~8時間 (ミラノの領事館にて即日発行可)
伊:15日くらい(←いや私は信じていないもっとかかるハズ)

【旅券の種類】

日:IC旅券5年もの
伊:『さぁー?』(←なんでわかんないのか。)

【写真】

日:3.5センチ×4.5センチ 1枚
伊:『普通』サイズ2枚(←なんだ普通って)

【費用】

日:37ユーロ
伊:84.95ユーロ




なんか、どーも納得いかないでしょこの国。






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多分私が下手なんだろうけど

お風呂じゃ鬼泣き…もう私もツライ。

が、風呂上りのドライヤーは大好きゴキゲン。

順番が逆じゃなくて良かった。



at 03:19|PermalinkComments(8) 妊娠出産育児全般 

2008年10月29日

あぁ日本製品の細やかな気配り

夏に愛用カメラを水没・消沈させてしまったので
新しく買ったデジタルカメラ。(前のと同じメーカー・ブランド)
なんやら新しい機能がちょこちょこ入っているようなのですが
ベストショット機能の中に『証明写真モード』ってのが入ってた。

液晶画面の顔と肩のガイドラインにあわせて撮影し
はがきサイズで印刷すると、パスポート、免許、履歴書等
いわゆる一般的な証明写真サイズの写真がいっぺんにできる。
イマドキ、デジカメ機能としてはアタリマエなの?知らなかった。



早速、ツカエルぞ。



と、いうのもウリのパスポート申請に写真が必要。



こんな乳児の証明写真、駅とかにあるあの機械じゃ
絶対うまく撮れないもん。白いシーツのベッドの上に寝かせて
上から撮ったら、かなり二重顎だけどまぁ上手に撮れました。

まぁ滅多に使う機能じゃないとは思うけど
あればあったで結構便利ってことだな。
痒いところに手が届く日本製品のお手本のようだ。







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義理パパ自慢の日本庭園(?)。

ウリ誕生で勢いづいたパパは

なんだか知らんがオーダーメードで

日本×イタリアの旗まで立てちゃった。


でもこのポールって、鯉のぼりにぴったりだよね。


at 08:24|PermalinkComments(4) 雑記 

2008年10月28日

また禁止かぃ

日本ではどんなもんなのかわからないけど
イタリアでは、妊娠したらプロシュートとかサラミとか
食べてはいけないと指導されます。(トキソプラズマやね。)
あとは、なんかパセリもダメだとかいうらしい。
サラダの洗い方とかも結構みんな気にするし
トリュフも『のりはやめておいた方が・・・』って言われたし
なんか普段はこんなテキトウな人たちなのに
結構予想外にウルサイなって思った記憶があります。


さて、出産後は出産後でまたなんかごちゃごちゃ言うのです。
結構言われるのが、カリフラワー。かかかカリフラワー?
なんかとっても無害そうなお野菜なんだけど
どーも、母乳を臭くするそうなんです。へぇ・・・。
でもカリフラワーは主人が大好きな野菜で、我が家の
食卓登場率もとても高く、別にウリも母乳ごくごく飲んでるから
気にせず食べてるけど。(もしかしてマズイのか?わからん。)
日本じゃカリフラワーNGなんてことないよね?


で、これは日本でも言うかもしれないけれど海老・蟹系。
赤ちゃんがアレルギーを引き起こす可能性があるとか。
まぁ、これはわかるけど・・・。海老はカナリ好きなんだけど。
なんか他にもちょくちょくあるわけです…メンドクサ。
ま、日本ほど魚介を食べる機会もないがね。





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『ホッペがママにそっくり!』

って色んな人に言われます。

そういうことってもうちょっと

影でこっそり言って欲しい。

たびたび、母はショックを受けてるんです。


at 20:03|PermalinkComments(4) 妊娠出産育児全般 

2008年10月27日

なんで飽きないのでしょう(長文)

昨日は、とても天気がよく私も気分がよかったので
昼前からウリにお祝いを下さった方々のところに
お礼を言いに行ったりして、なんか新婚さんぽかった。
(別にもう新婚でもなんでもないけど。)

その後はママの家(正式には、パパの家だな)で
たらふくランチを食べておばーちゃん孝行したあとに
わが町BrisighellaのSagra(収穫祭?)に行く。
秋には週末に色んな町で開かれているお祭りです。

まぁ、今となってはイタリア田舎暮らしってのが
どういうものかなんとなくわかってきたけれど
多分東京の皆には想像もつかないだろうなと思う。
私だってこんな暮らしがあるとは思わなんだ。
なんていえばいいのだろうと考えたけど、そうだな・・・
町全体で感覚的に成城学園高校レベルです。
(ね、ありえないでしょう)

とりあえず狭い狭すぎる。
名前知らなくてもまぁ顔は知ってるしって感じだし
気づくと誰かと誰かが親戚で、親戚じゃなかった人が
いつの間にか婚姻関係によって親戚になってしまってたり
やや排他的な部分もあり、まぁ井の中の蛙・・・?
好きな人はこういう環境楽しいかもしれないし
ここだけしか知らないで生きていくのもある意味幸せそうだけど
私は絶対にイヤだ…って思う。(義理パパごめんね。)

んなもんで、もちろん遠くからも人が来ているんだけど
こんなところの祭りなんていつもはお家に引っ込んでる
地元民までもがいっせいに外に出てくるわけで
10何年ぶりの主人の小学校の同級生とかさ
もう知り合いに会いまくるわけです。

テキトウに無視するとかさらっと挨拶だけすればいいのに
もちろんイタリア人にそういうのは難しいのでいっちいち長話。
しかもウリッセという格好のネタがあるんで更に長い。
友達とも、私に言わせりゃ『いつも会ってるし!!』
って思うけど、やっぱり会えば話が長い・・・。
ウザイ・・・ウザすぎる・・・なんだよもう。

結局、45分で20メートルも進めなかったので
屋台を見て回るのは完全に諦めました。
んで、そんなこんなしているうちにウリが
びぃびぃ言いはじめ即効帰るハメに。

おみゃーがダラダラ話してなかったらもっと
色々見られたのに!アホ!!って思ったけれど
まぁイタリア人にとってみたらSagraってイベントよりも
こうやって人が会って色々話したりわいわいできるのが
楽しいだけなのかもしれない・・・とも思った。

ウリには、あんなにおしゃべりにはなって欲しくない。
そして、ウリが好きならいいんだけど、できれば
もっと色んなところを見てもらいたいなって思うわ。
まずは、東京から・・・。




・・・って!!



完全にしょっぱなからものすごい差があるんですけど。
そんな両極端な土地に帰る所があるウリは
どんな感覚の持ち主になるのかと母は興味津々です。









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秋といえばやはり栗なのか。

この間、ママが栗を剥いた状態でくれたので

(なんて至れり尽くせり・・・自分じゃ剥かん)

結構食べたら、ちょっと蕁麻疹が出ました。

まぁナッツだもんな・・・ウリは大丈夫か?!って

思ったけどまぁ大丈夫そう・・・。

ごめんよウリ。母が油断していました。









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こういうジャムとかさ。

でも、我が家はママお手製のジャムが

ごろごろしているので、買いません。










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果物も。売主のオバチャンが

隣の屋台のオジサンと話し込んでいて

客はずーっと待ちぼうけでした。

イタリア人・・・。








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オイラは右下にいるよぅ。

これでオイラもBrisighellaの仲間入り。


at 21:42|PermalinkComments(3) イタリア生活