2010年12月

2010年12月31日

2010年大晦日です

昨日30日は主人の友人たちとボローニャでランチ。
正直もうイタリア料理を食べるのは勘弁…って感じだったので
私は一人で(ウリもいてもいいから…)Sottosottoにでも置いていってくれと
思っていたのだけれど、行ってみたら珍しくシチリア料理レストランで
=魚料理がたーくさんで一気にテンションがころっと変わった私。

もうかなり遅かったからお腹が空き過ぎていたっていうのもあるかもしれんが
なんだかとっても美味しくって、主人に『のり食べすぎ…』と心配される始末。
ちょっと塩がキツイかなと思ったのはここがイタリアだから仕方がないにせよ
久しぶりに外で美味しい魚介料理を食べて嬉しかった。

で、最終的にはなんだかびっくりするくらい歩く羽目になり
(妊婦じゃなくても、しかも真冬にあれだけ歩くのは私には辛い)
夜には私のお腹はぱんぱん…腰もがちがちだし非常に辛く悲しかった。
相手は男か、女だとしてもやっぱりイタリア人なのでどーしてもその辺
分かってはもらえんのだろう…はぁ疲れた…ちょっと危険すら感じたので
大晦日の今日はどこへも行かず、家でゆっくりしています。
晩御飯は相変わらず塩じゃけとかナムルとかお味噌汁とか白いご飯とか
きんぴらごぼうとかそんな感じで軽くすませ、あとでおそばを食べる予定。

2010年は、前の2~3年に比べると色々な意味で落ち着いて過ごせた気がします。
もちろん今でもイライラしたり腹が立ったりすることはたくさんあるけれど
こちらの家族にも友達にも日本の家族にも友達にも恵まれて
そして世界一優しい主人もいるので文句を言っていたら罰があたります。
来年半ばにはまたもう一人増えて絶対楽しくなると思うし
(いやーでもその前に産まなきゃいけないんだ…痛いんだよねぇ…)
9月にはウリも幼稚園に行き始めるし(あ、でも来年は冬前に帰国の予定だけど)
特に来年は東京でもイタリアでも私の身近では出産ラッシュなので
それもとても楽しみ…。いやいや、10年前にはまったく気づきもしなかった
色んな形の楽しみがあるものです。気付いてよかったよ。

2011年が皆様にとってよい年になりますように。
来年もどうぞよろしくお願いします。





CIMG6309
レストランでもジョージがいれば
静かに座っていられます。
(たまにね。)




CIMG6316
なんかひどい顔していますが
(集中してDVD観ているだけ)
風邪はすっかり治っています。
皆様ボクのことも来年もどうぞよろしく。








da_nori at 22:59|PermalinkComments(3) 雑記 

2010年12月28日

ウリ発熱

12月27日朝7:30、『あれ?ウリなんか熱い…?』と思って
耳に体温計突っ込んで熱を測ってみたら38.8℃。
ひょぇ!これで2年4カ月の短い人生で4度目の発熱。
体温計で眼が覚めたら、『ママおはよ♪ジョージどこ?』といつも通りご機嫌。
ふぅ、機嫌がいいならまぁいいか。

とりあえず、39℃近いし熱を下げないといかんな、と思い
タキピリーナの座薬をしようと思って
『ウリ、お薬するからちょっとゴメンネ』と言ったら

『絶対ダメーー!!ママダメーー!!やだ!やだ!
かってぃーーーぼーーー!!』と大泣き。
(↑座薬大嫌い)

そんなに泣かんでよ…こっちも泣きたいわ。
でもまぁそんなことも言ってられないので無理矢理突っ込み
水を飲まそうとしたけど『いらないもん』と拒否されたので
とりあえずもう一度寝かす…30分後熱を測ったら37.5℃に下がっていた。

お昼すぎに起きてきて、最後のクリスマスの残り物をみんなで消費し
ウリもレバーペーストだのブロッコリーだの白菜のスープだのバカ喰いしたので
まぁ食欲もあるし平気だろうと思ったのだけれど、前回前々回ととっても効いた
Sinifevシロップを食後に飲ませる…熱はあっという間に36.3℃にまで下がった。

昼過ぎに起きて来た時点でもういつも通り元気なのだけれど
今日はなるべく興奮させる遊びをしないよう、本を読んだりするつもりが
主人は『今日Mたちと何かする??』とか言っちゃって、出かける気まんまん。
は?ナニ言ってるの?朝39℃近い熱があったんだよ?
出かけるわけないじゃない!と言うも、なんか全然わかってもらえず。

『もう全然元気だよ?大丈夫だよ、ヴィットリオと遊んだら治るよ』とか言っちゃって
元気なのは薬飲んでるから!!出かけて興奮したらまたすぐに熱上がるから!
それにこんな状態で他の子供に会わせられるわけないでしょ!と思うも
なんか言う気も失せる…なんか主人だけじゃなくてイタリア人って往々にして
こういうところがあるような気がするんですけどそうでもないかな…。
なんか、予防もしないしすぐに油断する。

『Mに会いたいなら一人で行って来たら、今日は私は家にいるから』と言ったら
『じゃ、行ってくる!!』と大喜びで出かけて行きました…ちなみに
先週の水曜日から水木金土日月と6日連続であの二人は会っている…。怖!

というわけでウリとふたりで本を読んだり車の絵を描いたり
クリスマスの新しいおもちゃで遊んだり夜はうどんを食べたりして
久しぶりにお家でゆっくりまったり過ごしました、暫く外出続きだったから
きっとウリも家でゆっくりしたかったのかもね…。
ってか昨日の大雨の中チェントロの時計台の下にあるレストランまで
階段を上って歩いていったのがよくなかったのかもしれん…てか
私一応妊婦なんでその辺考えてほしいもんだわ!!昨日の夜お腹張ったもんね。

明日位ゆっくりしたらもう治るだろう。
私にうつらないといいけど…。
主人にならうつってもいいわぃ!






CIMG6262
クリスマスの一場面。
プレゼントを開けるときは結構大騒ぎ。





CIMG6301
恐竜ブームのジャコモへの私からのプレゼント。
自分で組み立てられるの。
ウリは恐怖で顔が引きつっていた。





CIMG6269
パパから貰った聴診器はいつも持ち歩いている。
どうもこれはおもちゃではないような気がする。
重すぎるし聞こえすぎるししかも結構高い。






CIMG6299
私からルドビーコへのプレゼント。(HABAの天秤)
…だったはずなんだけどウリとジャコモが遊びまくり。





CIMG6243
お熱があるので寝ます…。
お休みなさい。



da_nori at 08:10|PermalinkComments(3)

2010年12月27日

2010年クリスマス食卓

今のとこ、クリスマス&年末年始を隔年でイタリアと日本で過ごしている私たち。
今年のクリスマスはこちらで…ということは、もちろん私は何もせず
ママのところでみんなで集まってプレゼントを開け、ご飯を食べる。
ちなみに、私たちが日本にいる年は、義理兄家族は奥さん方の実家で
クリスマスを過ごすというようになっているので、義理両親は二人きりの年となる。

2010年クリスマスメニュー

<前菜>
・5種の魚の燻製オリーブ添え
・モルタデッラクリームとウサギレバーのパテのクロスティーニ
・黒キャベツのソテー
・パネトーネサラータのミニサンドイッチ

<プリモ>
・トルテリーニ イン ブロード
・ウズラのラグーのタリアテッレ

<セコンド>
・羊の煮込み
・鴨のロースト バルサミコソース
        付け合わせはポテト、ブロッコリー、アーティチョーク

<デザート>
・クリームキャラメル
・リコッタチーズのトルタ
・生チョコ盛り合わせ




CIMG6280CIMG6277CIMG6257









CIMG6255CIMG6273







CIMG6285CIMG6294







CIMG6296CIMG6279CIMG6253









CIMG6288


 
 





と、言うわけで今年もかなりのボリュームだったけれど
妊婦の私は食べすぎると本当に後が大変なので
かーーなりセーブしながら食し、今年はそこまで後悔することにはならず。
ホント、ママって家族のためにこんなにちゃんとしてすごいなーって思う。
ママがいなくなったら、私がやらんといけないのだろうか…。
いや、やらないな。

先週半ば位から外食続きでもう結構いろんな面できつくなってきているので
明日あたりはゆっくり味噌醤油出汁の味を身体に入れたいと思う。
うー苦しい。



da_nori at 08:49|PermalinkComments(1) イタリア生活 

2010年12月23日

義理兄とGさん

イタリア人には珍しく結構仕事人間であり、自転車野郎であり
子供たちにもとても優しく、母親思いで好き嫌いが多くて頭痛持ち
いつもしかめっ面だけど本当はとっても人情深い義理兄(主人の兄です)43歳。
彼の本業は、共同経営者と二人で事務所を構える建築家です。
(そして、私が思うにこのご時世ながら結構儲けている気配。)
 
で、この共同経営者のGさんと義理兄。
建築家、という志を同じくして高校の同級生として出会った二人は
その時で既にむちゃくちゃ意気投合したらしい。んで、高校卒業後は
二人でフィレンツェの同じ大学に進み、その間ずっとアパートをシェアし
慣れない土地で(姑曰く…慣れないったってすぐそこ…はぁー?って感じ)
二人で助け合いやってきたそうな。
 
んで、卒業後はそれぞれお互い就職して経験をつんで勉強して
資金をため、その間も二人の友情はもちろん耐えることなくお互いを高めあい(?)
そしてちょっとした月日が流れて、いいタイミングでふたりは共同経営者として
一緒に事務所を構えずっと一緒にやってきたんだと。
(そしてこれからも一緒にやっていくんだろう。)
 
私が思うに、職場で親友になりうる人を見つけることは比較的容易だけど
(あーでも職場が大所帯であることが条件かもしれないな)
親友と一緒に仕事をすることは難しいと思うんだけど…どうでしょう。
あと、仲の良い友達でも一緒に住むのってとっても大変なことだし…
きっとあの二人はそういうことも全て乗り越えたうえで
私には想像もつかないものすごいふっかい絆で結ばれているんだろうね。
 
って、私にしてみればこれだけでも十分『スゴイなーこの二人』と思うのだが
これだけで驚いていてはいけません…なんとこの二人…驚くなかれ
奥さん同士が姉妹なんですよ!!なぜそこまで仲良し…って感じです。
私、この事実を知った時にはもうそれこそ本当に驚いて
『なんで?!なんで?!』を連発してしまいました。まだここに来たばかりで
親族とか友達とかそういうことをまったく把握してない時は
『Gさんの奥さんとマルタ(義理姉)のお姉さんって似てるな』
とかって思ってたし…似てるに決まってるよ、同一人物だってば。
(ここに来た当初はなんかイタリア人みんなおんなじ顔に見えたもんです。)
 
 
親友で、仕事のパートナーで、義理の兄弟で…すごいよねこりゃ。
どれかひとつかうまくいかなくなったら他にも影響がないもんかね、とか
相当ヨケーなお世話だけどたまーに考えちゃう。思うよね??
 





CIMG6182
お外は寒いけど建物の中はあっついね。
ボクは暑がりだからねー。
ママはほかろん貼ってるけどね。






CIMG6240
賞味期限切れの小豆を発見。
おはぎを作ったら、美味しいんだけど
絶対消費しきれないくらいできちゃった。
この間の日本人会のクリスマス会の時に
作ればよかったのに…私ってばアホ。
(ってか賞味期限切れてたら人にはあげられんか)


da_nori at 03:33|PermalinkComments(0)

2010年12月21日

M夫妻イタリア到着→主人テンション↑

何年前だったかもう忘れてしまったけれど…当時実家に暮らし、働いていた私が
有給消化で当時イタリアに住んでいた成城の親友Mのところに遊びに来た時に
私は主人と、初めて会った。親友Mの彼氏(今は旦那さん、イタリア人だ)の親友だったのが
主人…要は友達の紹介…?いや、別に紹介されたわけじゃないけど…ありがち…?

まーそれはいいんだが、そんなこんなで私たち夫婦とM夫婦は夫妻とも親友同士であり
今となってはお互い2歳と1歳の男の子がいたりして、一緒に遊んだりするには
最高の関係である…んだけれど、残念なことに、私が結婚して暫くしてから
M夫は東京で仕事をみつけ、ついに3年前、東京に行ってしまった…むーん。

でもまぁ私は年に2回、1年のうち通算5カ月くらいは東京にいるから、Mには結構頻繁に
会ってたりするし(お互い東京住んでたらきっともっと会わないだろうと思う)
メールでも連絡取っているし、そりゃぁ会いたいけれど、そんなに
『Mに会いたくってたまんないよー!!!』って、ほどでは、ない。

が、主人にとってM夫は長年の親友であり、お互い独身だった頃は
なんか本当に週3ペースで会ってたそうで…キモ!!ありえん!!なんだそれー。
まーーイタリア人の方が、『メールでやりとり』とか『電話で』とか『年賀状でのみ…』
とかの友人関係は少ないと思うし(ね、年賀状って…)そもそも主人に言わせれば
年に数回しか会わないなんてそんなん本当に友人なの?って話らしいのだが。
言っとくが、東京は広いし、日本人はとっても忙しいのだ…そして特に女は
子供ができたりするとなかなか夜は出かけられないし色々事情があるのよ。
あと、夫婦単位であまり付き会わないしね、それも関係あるかもしれない。

でー、前置きが異常に長くなりましたが、昨日この親友夫婦が息子を連れてミラノに到着。
クリスマス休暇をこちらで過ごすため、M&息子は1カ月、M夫は数週間こちらに滞在する。
彼らが東京に行ってしまってからの3年で、M夫がイタリアに帰ってきたのは一度だけ。
親友Mがイタリアに帰ってくるのは初めてで、もちろん息子は初のイタリア上陸。
(M夫のご両親、親戚たちはそりゃぁ嬉しいだろうなぁぁぁーー)
そりゃぁぁ主人のテンションと言ったらあがりっぱなしで、彼らがフライト予約してから
我が家のカレンダー(Nori検診…とかそういうことが書いてあるやつ)に
『!!M夫妻到着!!』とかって大きく丸く囲んで書いてあるし…気合い入ってます。

多分、主人が一番好きな人って今のところウリだと思うんだけど、次は確実にM夫。
私は3番目か、4番目位かな?それくらいの方がラテン人の愛的にはちょうどよさそうだけど
イタリア男同士ってなんか距離も近いしやたら触るし私に言わせたらちょっと気持ち悪いわ。
明日の夜はさっそく仲間たち(男限定なんだとさ)と一緒に食事に行くそうで
『水曜は朝まで帰らないと思うから宜しく!!』とかってめちゃくちゃ張り切っている。
どうぞ勝手になさって…ってか私はいつMと会えるかな。ウリ達いるから昼間の方がいいな。

私もM滞在の1カ月、ちょっと楽しくなりそう。
お互い子供姑に預けて、一緒にセール行かないと。
くぅぅーー!!楽しみ!





CIMG6186
箸を握るミニソムリエ。
いいんじゃないでしょうか。




CIMG6189
でも胡麻和えの方が好き!!






CIMG6227
桜の芽がすこしずつ大きくなってきたよー。
来年はさくらんぼどうかな??



da_nori at 20:57|PermalinkComments(2) イタリア生活