2012年04月

2012年04月23日

ちょうど前から思ってたことだった

先日、今日本から遊びに来ている学生時代からの友人が
『今のおばあさん世代の人から見ると、今の日本の人の育児って
すごい子供にお伺いを立てていて、気になるらしいよ』と言っていた。
わぉ、びっくり。なぜなら、まさしく私が前々から思っていたことだから。
私はおばあさん世代でもないのに…まぁそれはいいけど。

もしかしたら、私もたまにやってしまっているのかもしれないけど
皆やたら子供に聞いていると思う、『○○行く?』『○○食べる?』
『○○する?』とかなんとか…で、子供が『ヤダぁ~』とか何とか言うと
それに付き合ってウダウダウダウダやってる…(ように、私には見える)。
いちいち聞いてないで、『行くよ』『これを食べよう』で親が決定して
親が率先して行動を起こさせちゃえばイイんじゃないのと思うんだけど。
(『オムツ替える?』で何十分もあーだこーだやってる人もいてちょっと驚いた)

なんか、子供の言いなりになって、ご機嫌伺って、振り回されて、大変そう。
そりゃぁティーンエイジャーとかだったら話も別だが、幼児だったら
そんなの決定権は親にあるわけだしさ…食べ物は用意されたもの食べるべきだし
行かなきゃいけない時は何があったって行くんだし…違うかな。

私の主人も、比較的ウリに色々聞くタイプ。
本人の自主性に任せて、選択させる必要があるとかっていうけど
なんかただ我儘助長させてるだけのようにも見えないでもない。
でもまぁ前も書いたけど、ウリもその辺はちゃんと分かってると思うけど。

そしてついでにもう一つ言うと、最近お母さんたちがよく使う
『○○してくれる、してくれない』と言う言い方、あまり好きじゃない。

『食べてくれる』『食べてくれない』
『寝てくれる』『寝てくれない』
『座ってくれる』『座ってくれない』
『静かにしてくれる』『静かにしてくれない』などなど。

子供は食べてあげてるわけでも、私たちは食べてもらってるわけでもなければ
親子の関係はしてあげるしてくれるで成り立っているわけでもなく
『○○してくれない』っていう考え方がある時点ですでに
自ら子供を優位に立たせちゃってる気もするけど…私の考え過ぎかな。

うまい具合にやっていくのは難しいものです。




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とかって、ママ分かった風なこと言っちゃって…。
笑わせるわぷぷ。





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べーーー。





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ジェアちゃんの真似。ハイハイ。



da_nori at 21:03|PermalinkComments(4) 妊娠出産育児全般 

2012年04月22日

なんか言われてたことと全然違うけど

確か、私が妊娠してお腹の中の子供が女の子だと分かった時
私の周りの子育て経験者達は、皆こう言った。

『よかったね、二人目が女の子で』
『男の子の次の女の子は、ラクだよ~』
『やっぱりね、男の子と女の子は大変さが違うよ』

だからって、それを鵜呑みにしてよっしゃ!とか思ってたわけでは
全然ないけれども、なんか、今皆がそう言ってたな~って
しょっちゅう思いだしては『全然違うし!』とひとりで苦笑いしている。

我が家に関しては、そして生後約11カ月までに関しては
まったくもって『女の子の方がラク』ってことは、ない。
まったくない。もう全然ジェアの方がワケわかんない。

ウリだって、色んなもの触ったりイタズラしたりとかもちろんしたけど
なんていうか、程度が違うっていうか、ジェアの方がまさしく
『手当たり次第』って感じでもうメチャクチャ…。
で、彼女のやりたいことを禁止したり阻止したりした時の
癇癪の起こし方とか結構こっちがヒクくらいすごくて
ものすごいコワイ眼で私を睨んで変な声をあげたりする。
怒るとモノを思いっきり投げたり、暴れたりも。

そして、なんていうか、悪いこととか企んでいる時の表情といったら…。
もう1歳前の子供とは思えない!すっごいキケンな顔してます。
スカイプで母と話している時だけでも、もうその性格というか
性質の違いは明らかなので、母も思わず
『ジェアちゃん2歳くらいになったら大変ね~きっと』
と笑っていた…笑ってる場合じゃないよ、もう。
所謂2歳児の大変さを、ウリでは経験していないからな…どんなんかな?
でも、この先ジェアがとっても穏やかな女の子に育っちゃったりして
『あの時あんな風に思ってたな~』なんて今を思い返すことができたら、いいけど。
(なんかムリな気がするけど?)

主人は、『ウリはボク似でジェアはのり似』と言っている。
そうかも?あ、でも、決して二人を比べてはイケナイのね。
それは鉄則。気をつけます。




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この、ちょっとした力士バリの足首が笑える。
落っこちると痛いので(家の床はレンガ)
一応私、後ろから見守ってますけど…
でも何度も頭もおでこも打ちつけてます。
左下のは今お気に入りのカナヅチ?(ウリの)
これで手当たり次第色んなところ叩いて
音の違いを楽しんでいる様子。




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パパ狭いんですけどね…。




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同じく11カ月ちょっと前の頃のウリ。
東京にいたんだな、オヤツ待ってるところ。
笑った表情が全然違うな。



da_nori at 06:37|PermalinkComments(2) 妊娠出産育児全般 

2012年04月16日

やっぱりちょっと遅い

日本やイタリア全域の他の幼稚園でもあるのか分からないけれど
ウリの通う幼稚園では結構頻繁に、専門家を招いての
保護者向けの講演会?レクチャー?みたいなのを開催している。

トピックは、例えば
『食と子どもの成長について』とか『見逃しがちな子供のサイン』とか
『子供との時間のどう過ごすか』とか『祖父母との関係について』とか
そんな感じ。私は一度も参加したことがないので、いったいどんな内容で
どれくらいの人が参加して、どんだけマジメに聞いているのか不明だけれど
これだけ頻繁に開催されているから行く人は沢山いるのだろうな。
もしかしたら、祖父母とかも結構参加しているのかな。

イタリアでの子育て常識?みたいなものも知識として取り入れることができて
面白そうだな、一度行ってみたい…と思いつつも思いつつも、一度も行けていない。
と、言うのは、開催時間が必ず20:15からだから!!(水曜が多い)

お休みの日で皆で外でディナーとかそういう日ならまだしも
平日の20:15って、子供がいる母的には結構忙しい時間帯で
あんまり出かけるとか、うーん…って感じなんだけど、そうでもないんかな。
20:15開始ってことは、終わるのは確実に21時は過ぎるわけだし
そこから家に帰って…って、うーん、その間子供は?誰が見るの?
両親のどちらかが見てどちらかが参加する?
それともいつものおばあちゃんの出番?
それか、レクチャーに連れていっちゃう?

とか、考えてると、『メンドクサイやもういいや…』って思ってしまう。
もちろん、多くの家庭が共働きだから平日のこういう時間にしか
できないのはわかるけど…週末に開催するとかそういう発想はきっとないのかな。

いつか参加してみたら、またレポートします。
きっとできない気がするけど。




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新しくできたピザ屋に行きました。
ここいらじゃ有名な美味しいお菓子屋店主、
そしてパパの友達が始めた店で
素材とかにもすごいこだわってて
ピザなのにこじゃれてて盛りつけもキレイ…
すっごい美味しいけどピザにしては高いです。
でもママは気に入ったみたい。



da_nori at 19:57|PermalinkComments(4) ウリッセ幼稚園 

2012年04月11日

またしてもブラバなイタリアノンナ

毎年毎年お天気がイマイチなパスクワ休暇。
今年も相変わらずイマイチだったけれど、唯一友達と計画していた
パスクエッタ(翌日の月曜日?)の我が家でのランチだけはまぁまぁお天気。
気温はとっても低かったから外で食べることはできなかったけど
子供達はジャケットだの帽子だのかぶって外で沢山遊べたし
相変わらず私の日本食はみんなから大人気で(じゃなかったら作らん)
楽しい一日となりました。かーなり疲れたけど。

さて、私がここで一番気が合うと思われるイタリア女は
このブログにも度々登場するウリの大親友=ルチアの母である
ジョバンナ(通称ジョ)なんだけど、先日1週間NYに遊びに行っていたらしい。
んで、私はてっきりその旅行、旦那とルチア+現在8カ月の下の娘と家族みんなで
行っていたと思っていたので、『NYって子供連れて旅行するの楽しかった?』
と聞いてみたら、『そんな!子供たち連れていくわけないじゃない!!』って。
夫婦二人での旅行だったそうだ。まぁー確かに…子連れで行くなら
もうちょっとなんつーか、のんびりバカンス~って感じのところがいいよね。

で、まぁそれはいいんだけれど、もちろん両親不在のその1週間の間
子供達(ルチア=3歳8カ月&キアラ=8カ月)の面倒をいっさいがっさいみるのは
おばあちゃんなわけで(ジョのママ)…でもフツーに考えて、かなり重労働だと思う。
ルチアだけなら、平日の昼間は幼稚園に行っちゃうからまだいいけど
でも送り迎えもある…そしてキアラに至ってはまだ8カ月…(完全ミルク)。
しかも私が知ってる限り、キアラは結構手のかかるタイプの赤ちゃん。

私だったら、実の親でもさすがにこれは頼めないな…1日ならまだしも
まぁまぁもしかしたら、1泊ならまだしも、6泊!しかも遠いNY…。
別になんかあったら、とかそういうことじゃなくて、やっぱり
おばあちゃんには体力的にも精神的にも荷が重いのじゃないかと思うのだが。
ってかきっと私の母なら『イヤ』って言うと思うし…ってか実質的に
忙しくてそんな子供の面倒ばっかり見てる時間なんてあるわけないけど。

なんか、前もこんな記事書いたような気がするけれど
やっぱりこれって日本人だったらあんまりやらない気がする。
3歳とか4歳ならまぁあれだけどさ…さすがにミルク飲んでる1歳前の子…。
別に悪いって言ってるんじゃない、ただ、おもろいなーって思って。

ブラバ、ジョのママ。





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一番左に写ってるのがジョのママ。
まぁおばあちゃんって言っても若いです。
そしてオシャレ。




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今、お庭のマルガリータがキレイです。
桜はすっかり葉桜です。





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位置について~。



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どどどーん。



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初めての犬のお散歩。
ボクも犬が欲しいよーママ。
(絶対ダメ!by母)




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はじめまして。
アタチがいつもオシャレなキアラ(8か月)です。




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服も靴も花粉まみれになりました。




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今、家の中は主人が持ってくる
ライラックの香りでいっぱい。
ライラックは好き。
ジェアは食べようと必死。(ウケル…)




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数日前、突然ウリがアルファベットを書きだした。
めちゃくちゃだけど…自分で本が読みたいから、だそうだ。
ひらがなはいくつか読むけど(の、み、う、あ、等)まだ書けない。
ゆっくりゆっくり行きましょう。ガンバレウリ。
(右の絵はゴルフをしているジージ、だって)



da_nori at 18:55|PermalinkComments(0) イタリア生活 

2012年04月06日

パスクワと滞在許可証

世の中は、パスクワ(=イースター=復活祭)ですが…。
ここのところ、イタリア在住の色々な方のブログで『ペルメッソの更新』
(ペルメッソ=滞在許可証)の話が出ていて…。

なんか偶然だけれど私も昨日行ってきました。

あぁいう移民局的なところは、一人でいくと絶対にいい思いをしないので
イタリア人の主人にも一緒に来てもらい、必要書類を念入りに念入りに
もうホントーに念には念を入れて揃えて持っていき、待つ。

予約時間ちょっと前についたのだけれど、3つある窓口はもちろん1つしか
開いていなくて私の前にはアルバニア人(多分)の夫婦が2組待っている。
窓口担当者は中年の女性、これがもう鬼のよう…一組めの夫婦には
まぁちょっとヒドイなぁ…って言い方で色々聞いたり書類をチェックしつつ
大きなため息をわざとついてみたり、後ろにいる同僚に愚痴を吐いてみたり
そんな程度だったんだけれど…二組目の夫婦への態度がヒドすぎた。

多分、この夫婦がちょっとオドオドした感じのタイプだったから
この担当者は調子に乗ったんだろうけれど、ヒステリックなお母さんが
園児にどなり散らしているみたいな感じ…ウリを連れてこなくてよかったと思った。

この申請には、色々書類を持って行かなくちゃいけないんだけれど、その書類は
すべて原本とコピーを2枚ずつこちらで事前に用意して行かなくてはならない。
(それは必要書類の用紙にもちゃんとそう書いてある)
私の前のアルバニア人ご夫婦も、ちゃんとそのコピーも持っていたみたいなんだけど
その担当者は

『コピーはどこよ!え?何?こんなんじゃわかんないじゃないのよ!!
いーぃ??あのね、全部の書類のコピーはコピーでそれぞれ纏めて
2組のセットを作りなさいよ、私の言ってること分かってる??
イタリア語、わかる?わーかーる??今から5分あげるから
そこのテーブルで早くやり直しなさい!…って、この書類がないじゃない!
はい帰って、書類揃えてまた来てくださいさようなら。』

とかって一気に怒鳴ってるのが聞こえ…鬼みたいな形相で…モノにもあたるし。
まぁとってもストレスフルな仕事だというのは理解できるけれど
そんなんにならなくてもいいじゃぁないって思う。
主人も、なんか辛くなっちゃったのか『こんなのはよくない、絶対によくない』
とかって言ってやや沈んでいた。(こういうとこでもセンシティブ…)

んで、私の番。もうあんなどなり散らして感じの悪い態度を見た後なので
それこそ私もテンションが下がって、ヤダなぁ…って思いながら席に座った。
が、まぁこういう人はきっとそうだろうなとは思っていたけれど
主人がイタリア人だし私には普通の態度、っていうかむしろかなり感じがよく。
しかも小さいジェアを連れているもんだから(イタリア人は子供好きだけど
和顔のジェアは更にウケがかなりよい…気がする。)書類チェックしながらも
突然ものすごい笑顔でジェアに『ばばばばぁぁーー!』とか言ってみたり…
なんか…本当に…ついさっきまでの様子を見ていた私としては
もうまったく同じ人物に見えなくて、ある意味とっても怖かった。

まぁイヤな気持にはなったけれど、申請は問題なく終わって
大体40日~60日くらいで新しいペルメッソが出来上がるのだそうだ。
今度の滞在許可証は無期限のものらしく、出来上がったかどうかは
サイトで確認ができるんだって。なんか信用できんけど。

そして、今は今回申請したものの控えを所持しているのだけれど
『直行便でならこれで自国には帰ってよし、他の国には乗換でも立ち寄れない』と。
っていうか、実際問題ペルメッソが必要なのって、イタリア以外の国なんだけどなー。
私、イタリアの出入国時にペルメッソの提示求められたことなんてなくて
今まで見せろって言われたのってドイツオーストリアイギリスだけだし…。
あ、でも一度だけ成田でも言われたことあったな、あれはちょっとびっくりしたけど。

そして、きっとペルメッソ出来上がりの頃には私はイタリアにいないし
しばらく取りに来られないので(多分8月末くらいまでは東京にいるから)
『出来上がったらすぐに取りに来ないといけませんか?
それか、主人に取りに来てもらったりとかはできませんか?』と聞いたら
『いつでもいいわよーバカンス終わってここに戻ってきたら取りに来て。
1年でもここにずっと取っておくから!(+ウィンク)』とかされて
ちょっとなんかもうびっくり…気分屋ってこういう人のことを言うんでしょうか。

でもやっぱり主人(とジェア)連れて行ってよかった。
でも主人は私の倍くらい疲れちゃってたみたいだけど。
ははは…来てくれてありがとう。




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ボクの大好きな幼稚園も
昨日からパスクワでお休みです。





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子どもたちが毎日描いた絵だとか色んな情報は
こうやって一人ずつここにファイルされ
学年が終わる頃に多分貰えるんだそうです。
(思いのほかオーガナイズされててママ驚愕)




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幼稚園でパスクワ前に作ったボクの作品。
みんなで『はらぺこ青虫』の本を一緒に読んだあと
卵に色を塗る…そして、指で青虫を作って
小麦粉粘土でさなぎになって折り紙でちょうちょになります!
(小麦粉と水と色素練るところからやったみたい)




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先生がラッピングしてくれた。
袋に入ってるヘンな緑のものは小麦粉粘土で
青虫にもなるし、マジックテープで上のちょうちょの羽に
くっつけてちょうちょをひらひら飛ばして遊ぶこともできます。



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中には、先生から両親への手紙も。
『はらぺこ青虫』の全文が書いてあって
『幼稚園でみんなで作りました、お家でも遊んでください』って。
なんかちょっと日本の幼稚園ぽい。ママびっくり。





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ジェアちゃんにはぜーーーったい貸さない!





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幼稚園終了後の公園には
イタリアンファミリーがわさわさと。





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初めてイタリアの水族館に行きました。
予想外にちゃんとしててちょっとイガイだった、ママ。
そんなママを見てパパは『これ以下を想像していたなんて
いったいどんなもんを想像していたんだ』と逆に驚き。
パパはもう二度と来たくないって。




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まぁしながわ水族館とか
エプソンアクアスタジアムとか
大阪海遊館とか美ら海水族館とかと
比べたらあれだけど…(←全部行った)





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でもRai(イタリア国営放送…NHKみたいなやつか?)
の中継も入ってたよー。





da_nori at 18:50|PermalinkComments(10) イタリア生活