外出

2014年02月03日

パリ2泊3日

こんなブログをご無沙汰している間にちょっと前のことですが
今週の火曜日まで、2泊でパリに行っていました。
みのりにくっついて…しかも子供達置いて!二人で!!わぁぁーー。

結構急遽決まったことだったので、大した下調べもできず
たったの2泊だしまた初めての場所だったと言うこともあり
(昔、『行こうか』とか言ってる矢先にウリッセ妊娠した)
あまり大した観光はできなかったけれど、でも楽しかった。

恐らく、子供達抜きで外出するだけでも私のテンションは上がるのに
しかもイタリアを飛び出してパリ、学生時代からの友人と一緒ということで
私は相当盛り上がっていた…みのりにも、『イタリアでは見たことないくらい積極的』
と言われるほど、何に対しても好奇心満載でチャレンジして楽しい旅でした。

パリで感じたこと。

・私が思っていたよりも、『パリ』と言われるパリの中心部は小さい。
もっと通勤圏内のパリ近郊を含めたらもちろん大きいのだろうけれど
ガイドブックに『パリ』と示されているエリアに関してはすっごい狭い。
天気がよく、荷物がなくて腰さえ痛くなければほとんど歩いて観られたかも。

・普段私がこんなイタリアの田舎にいるし、単一民族の日本出身だからだけど
色んな人種がいて、ほぉぉーーーと思った。NYとかボストンほどじゃないけど
ほぉぉぉーーーって、思った。特に、イタリアではまだあんまり見られない
インテリっぽい感じのアフリカンアメリカンの人たちが沢山いたことが印象的。
逆に、イタリアにいっぱいいる、所謂イスラムっぽい人は思ったより少なかった。

・とにかくパリの地下鉄はスリが多い、と色々なところに書いてあったので
私は気をつけすぎるほど気をつけていたし、夜ちょっとイヤな感じのところは
絶対に通らず、歩ける距離でも地下鉄乗るようにしていたりしたので
危険な目にはまったく会わなかったけど…一度、地下鉄の通路でゴミ箱を漁っている
ホームレスがいて、その人のこと見ていたらゴミ箱の中から財布が二つ出て来てた。
うわーーーやっぱりいるわぁ…怖いわ…って思った次第。海外の大都市行くたびに
いつも思うけど、東京ってあんなに巨大な大都市なのに安全。
それから、私はジプシーが本当に嫌いなので、ここにだってジプシーはいるけれど
パリにもわんさかいて、イヤな気持になったのは言うまでもない。

・イタリア人よりやっぱりフランス人は動きも話し方も全てがエレガント。
もーーエレガント過ぎてびっくり。そして、『なんかウルサイ』って思う人たちがいると
それは大抵イタリア人…やっぱりね。

・物価、高い!本当に高い!!イタリアで物価高い高い言ってたのが申し訳なくなるくらい
なんでもかんでも高くって、びっくりした。

・みのりも私も昔からクレープ(ガレット?)が大好きで、たった2泊の滞在で
クレープ4回も食べた。二晩とも、夕飯はクレープ。で、クレペリアと呼ばれる
クレープ屋さんが沢山あるゾーンがあって、そこに通ったのだけれど…
うーん、別にそこまで美味しいってわけでもなかったのは私達の選択ミス?
一軒では、明らかにハードルの高いクレープを頼んでしまったと思うのだけれど
もう一軒は明らかにお店自体間違っていたと思う。残念。
私もみのりも一人で食事クレープを一枚食べたらもうそれだけで
かなりお腹いっぱいだったけど周りのフランス人たちは、そのあと
また一人一枚ずつ甘いクレープを食べていた…やはり胃はスゴイ。

他にも沢山思ったことは山のようにあったけど
思ったらすぐにその感覚をみのりと共有できたのでそれも女二人旅のいいところ。
これから、みのりがこちらに来たら子供達は夫たちに預けて
二人でどこかに小旅行…っていうのを慣例化させたいな、と考えている。

ちなみに、2泊3日間主人に子供達をお願いして行ったのだけれど
ウリは幼稚園があるし、きっと朝ウリを幼稚園に送ってそのままジェアは
姑の家に預けられるんだろうなぁと私は勝手に予測していたのだけれど
意外や意外、主人は姑に私がパリに行くと言うことは伝えていなくて
ずーっとジェアと過ごしていたらしい。姑はあぁいう性格なので
私がいないと知ったらもう毎日ご飯を食べに来いだの洗濯は大丈夫かだの
なんだのかんだのうるさいだろうし、パリなんて言ったらフランス好きの彼女は
相当うるさいだろうし、あと最近異常に心配性なのできっと余計な心配するから
主人は黙っていたのだと思う。ふむふむ。ちょっとは主人も学んでいるんだね。

それに、『ナニ、半年近く夫を置いて東京に行っていたのだけでは飽き足らず
今度はパリ?!しかも子供たちまで置いて?!?なんなのっ!?』とか言われそうだし。
いやいやいやいや、主人も普段夜相当友達と出かけてるからね…
みのりが来ている今くらい、ちょっと位、私が羽伸ばしたっていいでしょう。
東京でも半年近くいても、やっぱりお互い忙しくて数回しか会えなかったし
それにいつでも子供たちが一緒だし、やっぱり夜はなかなか出かけられないもんだしね。
まぁ別に、誰がどうしてるからとかどっちがこうだからとか、そういうもんでもないけど
でも正直そう思うこともあるわけです…日頃のね。

そうそう、パリから主人に電話をした時、初めてジェアと『電話』で話をした。
『ママいつかえってくる?ジェア、ご飯たべてるよ』とか言っちゃって
(食べないことないくせに)しかもなんか電話だと喋り方すごい可愛く聞こえて
これも初体験でよかった。うん。

ただ、帰ってきてからウリに『ママがいない間もちゃんとひらがなやってた?
お風呂も一人で入った?』と聞いたら
『ひらがなはやったよ。でもお風呂は入ってない』って!
『え?!一度も入ってないの??』って聞いたら
『うん、入ってない。ジェアも入ってない』って。
おーーーーい。もーーーこういうのが、イヤだわ。
主人、ちゃんと誘導して欲しい。2泊が最長かな、と思った。

みのり、どうもありがとう。
またどこか行きましょう。



IMG_0439
やはりパリと言えば。
東京タワーみたいなもんかなって思ってたけど
全然全然違いました…反省。



IMG_0456
本当はピカソ美術館に行きたかった。
が、なんだか6月まで閉館らしく。
で、オルセー美術館に行こうとしたら
月曜で閉まってて…なので火曜閉館の
ルーブル美術館に行きました。
これで朝の9時。パリの夜明けは遅いです。



IMG_0466
ちょっと、巨大すぎて…何がなんだか。
しかもやっぱり私は腰が本調子じゃないので
あまり歩きまわれず、悔しい思いをした。



IMG_0470
なんでしょうこれは。




IMG_0472
せっかくルーブルに行ったというのに
実は私、絵画にはあまり興味がなく
ほとんど建物の内装観てたり
あとは古代エジプトエリアをずーっと歩いていた。
エジプトも…また行きたいなぁ…子供たちが
もっともっと大きくなって情勢が安定したら。
子連れのエジプトとか怖すぎる。



IMG_0475
これとかっ!!すっごいカワイイ~今でもしたい!!



IMG_0483
あんなに、『ジェアの服買うぞ!』と張り切っていたのに
なんだか思っていたより高いし時間もあまりないしで
全然、本当にひとっつも買えなかった…。



IMG_0484
手芸用品屋さん。みのりがなんか買ってたけど
手芸なんてやるのかな。



IMG_0490
ボンマルシェ別館のグランエピスリー。
フランスと言えばやっぱりバター。
こんな近くの国なのに、ここではバターなんて
存在感ないしいいものもない。
もーーーバターすっごい美味しい!



IMG_0494
お土産。バターたっぷりのビスケットが美味しすぎて
一人でもう二箱食べました。太るね。いいの別に。
イタリアに暮らしていたらまたイヤでも痩せるから。


IMG_0498
帰る当日の朝にグランエピスリーの
パン屋で買ったクロワッサン。
翌日のブランチに、自分用にジェアに隠れて
キッチンでこっそり食べました。
こんな美味しいクロワッサンイタリアにあるのー?
東京にはあるなー。


IMG_0500
ウリとジェアへのお土産は、これ。



IMG_0505
が、翌日にはジェアのはこう。
ショックすぎる。



IMG_0512
関係ないけど、今のネイル!
みのりにカラーをいくつか持ってきてもらったので
自分で色々作れて楽しいです。



da_nori at 06:53|PermalinkComments(2)

2009年08月02日

海・・・

Riminiの海に行きました。

私は海の何がいいのか、未だまったくわからなくて
1日ビーチにいて何をしたらいいのか、暇でつらいし
だらしない体のオバサンが脚開いて
トドみたいになってるの見るのは哀しくなるし
狂ったように日焼けに勤しむイタリア人を見ると
なんか、やっぱりこの人種って・・・って再確認するし
なにがイヤって、私は結構神経質なので
あの砂のザラザラした感じがすごく気持ち悪いし
楽しくないわりに、準備と片付けメンドクサイし
持ち物が全部砂っぽくなるのもすっごいイヤだし
皮膚トラブルの多い私は絶対何かがあるし
とにかく全然行きたくなかったけど(←シツコイ?)

普段やりたいことばっかりやってるし
日本にも帰ったし、たまには主人の好きなこと
一緒にしないとなんだか悪いので行って来ました。
それに、やっぱりウリを連れて行かないとと思ったので。











1d2c7a54.jpg


テンションが低い母に反して

とても楽しそうな、ウリ。

初海大成功。












8c0391cc.jpg


終始ニコニコ。

えぇ・・・好きなんだぁ。

ヤダナ。














68ea92d5.jpg


主人が手を滑らせて頭から水に落ちました。

ちょっとびっくり。

(でも泣かない。私なら泣く。)






で、やっぱり、3日目の夕方、ビーチにいたら
私の脚にナニヤラ湿疹がでてきてぶわぁぁーーって広がって
痒くてたまらなくなったので退散してきました。
日焼けと、塩と、そして多分海にいるストレス。
海にいてストレスなんて、イタリア人は信じないでしょう。














9c3e478e.jpg


水も楽しそうだったけど

私が日本から買ってきたトーマスお砂場セットで

砂遊びにも熱心なウリ。(買ってきた甲斐アリ!!)

そして、すぐに砂を食べる。










29362f3e.jpg


うっすら、日焼けしてしまいました。












230c4640.jpg


砂の上を歩くのは変な感じ。












29ddb939.jpg


そしてぐったり。

私もぐったり。




















aad19a0b.jpg


そして、宿では何が気に入らないのか

部屋に入るや否や泣き叫びヒジョーに機嫌が悪く

外に連れ出すと、ニコニコ・・・。

はぁ・・・。





また、来年も行かなきゃいけないのかと思うと
(いや、今年も何度も行くのかな)
なんか相当ブルーです。
湿疹は腕にまで広がってるし熱持ってる。

でも、まぁ、ウリが楽しそうだったから
それはよかったと、母としては思います。
そして、改めて、ウリの皮膚の強さに驚きます。


at 19:14|PermalinkComments(1)

2009年04月05日

Marradi・・・人がいない

しつこく降り続いていた雨が止んだのでテンションが↑。
いつもの友達カップル+ルチアとランチへ出かけます。

今日は、Marradiとというお隣トスカーナにある小さい村へ。
我が家はエミリアロマーニャのはじっこに位置しているので
山道をくねくね、20~30分でトスカーナに入るのです。

この村は栗(だけ)で有名な村で、10月には毎年フェスタがあって
年に1回だけ異常に賑わうのだそうだ・・・人ごみも苦手だし
栗もちょっとアレルギーのある私はもちろん行ったことないけど。

で、もちろん、栗のシーズンでもないので結構村は死んでいた・・・。
そして、ランチも特に美味しいってわけでもなく・・・普通。
なぜ主人とアンドレア(主人友人)が、ここを選んだのかはナゾだが
まーアカンボ連れだったし、あんまり人がいすぎるよりはよかったかも。
まぁ何より、天気がよかったし、気を使わなくていい友達家族と
一緒にウロウロしたりして、少しは気分転換になって良かったと思う。
ホントずーっと天気悪くてイライラしてたからな。
食事はまぁちょっと残念だったけど、とても楽しかった。

季節が良くなって、イタリア生活の本領発揮です。
ホント、夏と冬でこんなに生活スタイルが変わるなんて
東京で暮らしていた頃は考えもしなかった。
どっちがいいのか分からないけど・・・楽しまないとね。













847503c3.jpg


イタリア人って芝生好きだよね?

私はなんか汚れそうで濡れそうでちょっと・・・。

『日本人はビニールシート敷くよ』と言ったら

『ビニールシートってナニ』と言われた。








3a9e3647.jpg


なんかムリヤリな感じ・・・。

ホッペが重い。








54b19910.jpg


パノラマ最高。








2ef12ddb.jpg


ルチアはボクをがしがし殴るので

ちょっとムッとしちゃいました。









5f77005f.jpg


1日連れまわされて、ボクはもう限界に眠いです。




at 17:40|PermalinkComments(2)

2008年07月23日

しぶしぶだけど

主人が今日から仕事で3泊家を空けるというので
私もほぼ強制的に一緒に行くことになりました。
一人で3泊も家にいるのは絶対にだめだって。

まぁ、確かに…ここで一人って相当寂しいし怖いし
今何かあったらちょっと困るし。
義理両親もバカンスでスパに行っちゃってるし
義理兄夫婦も海に行っちゃってるし。

本当は家でゆっくりしていたいけど…。
ま、行って来ますわ。

at 16:12|PermalinkComments(0)

2008年04月06日

普段文句言ってるけどこういうのはいい

さて、ヴェローナで世界最大といわれるワイン見本市
ViniItalyが開かれましたが、家みたいな
ちいさぁいところにはあまり関係がありません。

で、この期間にはヴェローナ近くで、もっと小さい規模で
色んなフェアがあるのです。(イタリアってこういうフェア多くない?)
私たちも、そのひとつに参加してきました。
完全無農薬で、大量生産はできないけれどおいしいものを・・・
っていうような製造者がたくさん集まるそうで。ふむふむ。
で、その会場が、小高い丘の上にあるVilla Favoritaっていう、ヴィラだ。




37cbdc2a.jpg





5f9233b2.jpg


予想していたよりも素敵なところ。

ViniItalyみたいな会場よりも

こっちの方が好きに決まってる。







06a5f9cf.jpg




ffc4b915.jpg


中も、ちょっと寒かったけれど

とてもいい雰囲気です。すごいな。

こういうのがイタリアのすごいところだな。



日本の方もかなり見かけました。
お昼にお隣になったおじさん曰く
『今年ほど日本人を見た年はない。いいことだ。』と。




d25aceeb.jpg


これをきっかけに、またお仕事が増えるといいね。






at 01:04|PermalinkComments(0)