食べ物

2014年03月28日

馬の匂い

主人と私は、もんのすごーーーい胡椒が好きなんです。
なので我が家の胡椒消費量ハンパなし。
ミルも、その時のお料理によって挽き具合を調整して
ゴリゴリ度を替えてみたり…主人は、ちょっと使いすぎじゃないかなって
言うくらいゴリゴリ使う、心配しちゃう。

で、主人は結構食いしん坊ですが、なんていうのかな
美味しいレストランに行くのとかも好きだけれど
調味料とか素材とかそういうのを見たり選んだりするのも好きみたいで
もちろんオリーブオイルとかお酢とかその辺は自分で作っちゃうのだけど
例えば、小麦粉だの塩だの調味料とかたまによさそうなのあると買ってくる。

で、去年位から我が家でずっと買い続けている胡椒が、これ。


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袋もカワイイ。


Marichaっていうイタリアのメーカーの胡椒(原産はマレーシア)なのですが
もぅ、すごく香りがいいのです。でも、ただの胡椒の香りじゃなくて
本当に色んなハーブ混ぜたのにガツンとパンチ利いてます!みたいな感じ…。
なのに、かなりの粗挽きにしても辛過ぎずとても美味しい。
他にも、色々と商品があるんだけれど、主人は真っ黒胡椒じゃなくて
緑とか黄色とか、ちょっと混ざった感じのを買ってくる。
その辺りも彼のこだわりかな…?それともあまり考えてないのか?

そして、私は確かに胡椒は好きですが、基本使うのは黒胡椒で
レストランとかで赤胡椒とかお肉についてたりすると嬉しいけど
どうしても苦手なのが、白胡椒…もうとにかくあの匂いがダメ。
黒胡椒のは、『香り』だけど、白胡椒のは『匂い』…クサイ…。
外国で、オリエンタルマーケットとかアフリカンマーケット的な
お店に入ると、どこのお店でも同じ系統の匂いがむんむんするよね?
あれって、この白胡椒の匂いなんじゃないかと私は思っているんだけど…。

そして、ちょっと前に主人が『のり!美味しい胡椒を手に入れてきた!』と言うので
見てみたら…白胡椒…『好きじゃないって言ってるのに。使わないよ?』と言ったら
『いや、これは●●(主人の親友、イタリア料理コック)のすごいおススメで
カメルーンのペンジャ産の胡椒って知ってるでしょ?希少価値も価格も高くて
なかなか普通のレストランとかでも使ってないものだよ。とりあえず開けてみて!』と。
いやいやいやいや開けなくてもなんか既にものすごい匂いしてますけど。

とにかくクサいので、ジップロックに入れて棚にしまっておいたけど
(それでも棚開けるたびにクサイ。スゴイな。)でも『開けた?』『使った?』と
何度もしつこく聞かれるので…先日初めて開けてみた。
もぅぅぅーーくっさい。くっさい。今までの白胡椒なんて全然平気だったよってくらい。
少しでも匂いを消すことができたら…と思って結構味の濃い中華風の炒めものに
ちょっと(自動ミルで3秒位)入れてみたのだけれど、それを一口食べたウリッセが
涙を流すくらい臭かったらしい…そして本当に、初めて私の料理を食べて
『うげぇぇぇーーぐぅぇぇぇーーー』って変な音出して吐きそうになってた。
(私だって哀しいわ…)

そして、そのあと泣きそうになりながら『うううううまっ!ウマの匂いがするぅ!
なんでっ???臭いー臭いーママナニ入れたのっ!!』と言ってうがいをしに行った。
そうだぁ!今まで気付かなかったけど、確かに白胡椒はウマの匂い…。
ウリッセなかなかいい嗅覚と表現力をしているな、と思った。
ジェアはちょっとイヤな顔をしながら、頑張って食べていた。エライエライ。




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コレがその白胡椒。
見るだけでクサイ。

で、ちょっと気になったのでこのペンジャ産の胡椒っていうのについて調べてみたら
もちろん日本にも流通していて、なんか色々とウンチクが書いてあるのを見つけたり。
で、価格を見てみたら、80グラムで2100円だって…うわーーんなんだこれ!!
メーカー?とかが違うだろうし(原産国はカメルーンなんだけれど、両商品とも
販売会社はフランスでした。やはり!)一概には言えないけれど、家にあるのは
400グラム…ざっと日本円で10000円超えてる…使えないけど…。
主人はいったい幾らで購入してきたんだろう、と気になるところですが
そういうことは聞かないようにしているので聞きません。

もし欲しい方いらっしゃったらお裾分けします。いらないか。





※胡椒とはまったく関係ないけれど…昨日は主人の44歳の誕生日でした。
44歳。わぁ…44歳…なんか改めてびっくり。そして今日は私の父の誕生日。
毎年これを思うけど、父が44歳の時…私もう18だ19だかその位になっていた。
ひゃぁーー主人の体力も持たないわけだな。
オメデトウ、これからもヨロシク。



お誕生日のメインはチラシ寿司。
エビ、ホタテ、マグロ、カンパチ
サーモンのお刺身ものってます!!
泣ける…。これで6月の帰国まで頑張れます。





ちょっとしたトラブル発生により
(ただ朝からジェアが荒れていただけだけど)
クリームの泡立て完全に失敗したけれど
味はサイコーに美味しかったケーキ。
チョコが初チャレンジにしては上手く出来てて自己満足。




『パパおめでとう』 byウリ
『写真撮んないで~(怒)!!』 byジェア




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中身は、ママには内緒なんですと。



da_nori at 07:07|PermalinkComments(3)

2012年03月22日

今更ながら鍋三昧

再来週、妹みきつんが出張でミラノボローニャパリに来るので久しぶりに
(って言っても3ヵ月もたっていないくらいか)みきつんに会える!と
ウリはとっても喜んでいる。(一晩ボローニャで会う予定)
でも、本当はウリ以上に喜んでいるのはこの私…早く会いたいな。
そしてまた色々持ってきてもらおうとネットでチマチマ購入中。
忙しい中時間作ってくれて、みきつんホントにありがとう。
ジェアが大きく成長しているので、スカイプでいつも見ているとはいえ
きっと驚くことだろ…つかまって歩いてるもんね。

さて、冬も終わった今になって、鍋のガスコンロのカセットボンベが
近所で買えることがわかって(遅い!!)最近鍋頻度異常に高し。
主人がちょっと笑っちゃうくらい鍋好きなので鍋にすると異常に喜ぶし
私も鍋がイヤな理由なんてあるわけもないのでホント3~4日に一回とか
食べてるけど(やりすぎ?)、さすがに最近ウリが『また鍋…』と言い始めた。
でも食べ始めちゃえばがっついているのだけれど。

今日はミソ味の鯖団子鍋を作ったら、たぶん私が今まで作った料理の中で
一番おいしいんじゃないか!と私が思うほど最高のダンゴができた(涙)。
ウリのがっつき方はハンパなく、さっきまで『また鍋?』と言ってたはずが
『明日もこのお団子作って!!』と言うくらい。よかったよかった。
ジェアにもあげたいなーって思ったけれど、やっぱりサバはまだちょっと
怖いのでやめておいた…早くジェアも一緒に同じもの食べられるようになれたら。

1月半ばにここに戻ってきてから、とにかくありとあらゆる体調不良を
家族全員がぐるぐるぐるぐるまわしている感じで、それにプラスして
大雪だったりなんだかんだだったりで私もイマイチだったのだけど
ちょっと春が来て、気持ちに余裕が出てきたのか、また朝ごはんの
ケーキやらマフィンやらなんやらかんやらを作るようにもなってきたし
(オーブンもできたら寒い時に使いたいものだけど!!)
定期的に魚を買い料理する気持にもなってきた。
ここいらには購買意欲をそそる切り身なんて売っていないから…
姿のまま買って鱗とって内臓キレイにしておろしてをしなくちゃいけないから
なかなか、こう、なんていうか気持ちがのっていないと買う気になれない。
それに肉に比較しちゃうとコストパフォーマンスっちゅーか、どうなのって
感じなのでどうしても肉にいっちゃうんだけど…肉好きだし…。

今週末は何鍋にしようかなぁ。
でもやっぱりワタシ的には鶏団子かなぁ?





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今年初の海に行った。




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ママとお買い物帰りに公園にも行く。



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暖かいから毎日楽しい。




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いつもお世話になっている
(今年お世話になりすぎ…涙)
小児科の先生にプレゼントする絵を描いた。


『お腹の中にテニスコートがあって歯が沢山生えている怪獣が
口から火を吹いているところなんだけど今日はテニスコートが
お休みだからお腹の中に人はいない怪獣の絵』だそうだ…
長いし…なんだそりゃ。



da_nori at 07:51|PermalinkComments(2)

2011年04月28日

このところ毎日口にしているもの

もうかれこれ2月から…体調が優れずまともな料理を作っていない。
で、気付いたんだけれど、私にとっては台所で黙々と作業をすることは
結構ストレス解消と言うか、それなりに楽しいことだったみたいで
今それができないこともツライ原因かも、と思ったりも、する。
たかが昼ごはんにチャーハン1品でも、2度くらいソファーに横になりながら
作ったりするので(背中とお腹が張るから)1時間くらいかかる。
そりゃぁイライラもするよ。

そんな中、最近ちょっと私の中で小さな流行なのが、スムージー。
切った果物を適量ずつ冷凍しておいて、(というか、主人が
ウリのためにきった果物を私が自分用に小分けしている…)牛乳入れて
氷も入れてたまにはちみついれて、バーミックスでがぁぁぁーー!っと。
今だと、メロン・いちご・キウイ・バナナ・ナシ・りんごとか。
これから桃やアプリコットやさくらんぼがどんどん出て来て
気候ももっともっと暖かくなってきて、もっと美味しく
そして経済的にスムージーが出来るな…楽しみ。

この間はナシにちょっと生姜を入れてみたら何気に美味しかった。
色んなハーブとかテキトーに入れてみたら思いのほか
美味しいものが出来そう…失敗した時が悔しいけど試行錯誤してみたい。
イタリアの夏の果物はハンパなく美味しく安いからこれは嬉しいところ。





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今年もパスクアは義理両親の家へ…。
なんだけど、前日の夜に突然義理兄家族から
こられないと連絡があったそうで
(多分私は義理姉の都合とみた)姑は
ヒジョーーに機嫌が悪かった。




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プリモが2品あるので私の盛りはほんのちょっとで。
そして今はなんかお腹すいてる感覚はあっても
あとでものすごい不快感がくるのであんまり食べられん。




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セコンドはもちろん羊。最近好きになりました。
コントルノはアーティチョーク、アスパラ、イモ
ニンジン。あとはサラダとかチーズとかもう
これまた沢山…。そしてドルチェに至っては3品。
イタリアママのこの気合いってなに?




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そしてノンナはボクにかまいたくてしかたない。
もうなんでもひとりでできるのにー!



da_nori at 23:04|PermalinkComments(3)

2010年12月01日

日本人鍋伊太利亜人鍋

義理兄夫婦は一度日本に来てから、そして主人に洗脳されて日本のご飯が好き。
(どちらかと言えば、夫の方より妻の方が積極的に好き。)
というわけで、『じゃぁ久しぶりに家で一緒にご飯食べよう』と言うことになり
先日、義理兄ファミリーが我が家に晩御飯を食べに来た。
 
なんだけど、私今現在イマイチ体調が安定していなくて、結構イケル?っていう日は
かなりアクティブに動いても平気なんだけれど、日によってはちょっとご飯作るのも辛かったり
人にお出しするようなものは作れない可能性があるので、『鍋にする』と事前に言っておく。
 
そしたら、主人が『ホントに鍋だけ?』とかって言うからややかっちーーんときてしまった。
鍋だけ、って、日本人が鍋を食べる時は鍋だけだし…言っておくけど、このイタリアで
ちゃんと土鍋でカセットコンロで白菜もニラも大根おろしも薄切り肉やらお豆腐やら
ごまだれとかすべて揃った鍋ができるって結構贅沢なことだと私は思うけどね!!
 
んで、『でもなんかアペルティーボは必要でしょ』とか言うから(いやいらんでしょ…)
ナニ人に出してもウケのいい、生春巻きを作りホウレンソウ胡麻あえとお漬物を用意。
これだって作ったこともない主人は簡単な見た目で騙されてるけどさぁ…生春巻きだって
蒸し鶏作ってエビやら春雨やら茹でてデリケートな皮扱って結構メンドクサイのよ。
『あの、ロレンツォ(義理兄の名)が前食べて好きだった辛いお豆腐(マーボーだ)も作って』
とかいうのは、即却下…メンドクサイし、鍋の前に食べるものじゃないし…。
ってなわけで鍋の準備も万端、みんなで適当に生春巻きアペルティーボしながら
子供たちを遊ばせていたら、また主人が
『のり、餃子あったよね?ちょっと焼いてよ、ロレンツォ好きだと思うよ』
とか言いだし、義理兄も『是非』とか言うので餃子も焼いた…。
その時点で、正直言って、白米があれば日本人的には結構ちゃんとしたご飯が成立。
 
どんだけ食べるんだイタリア人はと思いつつ、鍋に突入したのだが
彼らめったに食べられない日本食だからと思っているのか異常に食べる。
義理姉なんて、普段はびっくりするくらい全然食べないのにやればできるんだねと思うくらい
まーーーよく食べるし、すごく積極的に色んなもの試すんだよね、ラー油とか
ゆず胡椒とか七味とか山椒とか色々使ってみたり。(ゆず胡椒が好きだったみたい)
 
前もちょっと思ったけど、ガイジンと鍋をすると、誰も勝手がわからないので
結局私が具材を入れて、食べ頃を見計らって、取り分けて…と私がやることになるし
『これはなんだ』とか『これにはなんのソースが合うの』とか質問攻めになるし
私はほぼ立ちっぱなしであまり食べられず…ということになりがち。
腹が立つので、勝手が少しはわかる主人に『ちょっと野菜入れてよ!』とかって言うと
火の通りやすさ順とかも気にせずガンガン突っ込み、しまいには中身をお箸で
ぐるぐるかき混ぜたりされて『混ぜるなーーー!!』と叫んで夫婦喧嘩になったり。
(主人は、なぜ混ぜてはいけないのか今でもわからない。)
 
最後のおじやの頃には私はもう食べ物の匂いはいいわ…と思うし、正直ぐったり。
こんなんだったら、ちょっと手がかかっても食べる時に全て用意ができている
普通のご飯の方がよっぽどラクだったな、って確か前にイタリア人と鍋した時にも
思ったんだった…日本人だけだと鍋は楽しくて美味しくて手抜きにもなるのだが。
あぁ日本人と鍋がしたい。ってか日本で鍋食べたいよー!!






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鍋の話を書いたのに鍋の写真はもちろん一枚もなし。
最近お昼とかオヤツにまた作り始めたバウル。
なに入れても美味しいので便利だす。
ここんとこで一番美味しかったのは
残り物ハッシュドビーフ+刻みゆで卵+チーズ。
多分カロリーは高い。いいんだ美味しければ。






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好きだったことすら忘れていたくらい久しぶりに春巻き。
春巻きって…ホント美味しいねなんだこの料理は!!
・・・って揚げものならなんでも好きなんだけど。
切り口ばらばらになるくらいパリッパリ・・・ウリも3本食べたよ。
また近いうちに作ろっと。






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週末に、ミラノ日本人学校で行われている
北イタリア日本人会主催のラ・フェスタに初めて行った。
おもちつき。




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おもちつきの音にびっくりしているボク。






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ミラノの地下鉄のウルサさにもびっくりしているボク。
電車なんか日本でしか乗らないもんねぇ・・・。
池上線は静かだもんねぇ…。





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ママは日本人のお友達と沢山お喋りして楽しそうだった。
パパはお寿司と肉まんとお稲荷さんとキムチと
焼き鳥とおでんと大福とカステラを食べて
お酒も飲んで嬉しそうだった。
ボクも楽しかったよ。


da_nori at 07:15|PermalinkComments(8)

2010年11月16日

これはちょっとアタリなんじゃないか

我が家のイタリア人は食に関してはかなりの通。(多分)
今ここで食べられない日本食でなにが恋しい?という話をしていたら
(そもそもこんな話題は日本人同士でするもんだ)
『茗荷の天麩羅…』とかさらっと言うイタリア人あんまいないね。
これも、私がウリと家で留守番してる時に神楽坂の天麩羅屋で
食べて来たらしいんだけど、一体どうやって注文してるんだかはナゾ。

さて。
イタリアにも銀杏というのは存在していて銀杏並木みたいなのが、ある。
私は普段この道を歩いては通らないので、いつも車から眺めていたのだけど
毎年この季節になるとすっごいキレイな紅葉と落葉が見られてちょっと好き。
で、毎年『ぎんなんって美味しいよねぇ』って主人が言っていて
さらっと無視していたのだが、とうとう今年は『のり拾ってきて』と言いだした。

私はギンナンとかの実系のものはそんなに好んで食べないし
既に料理されてて茶碗蒸しとかに入っているとかならまぁいいけど
あの臭いものを拾い、匂いとぬるぬると格闘しながらキレイにして干して
割って、炒って、皮剥いて…とかの手間を考えると…ちょっと。
私にとってギンナンなんて、中学生や高校生の頃、成城の銀杏並木を
『くっさーーくっさーー!!』って言いながらみんなで歩いて
踏んづけてしまった実を人の家の玄関の縁石とかに(サイテー)
靴をこすり付けてとっていたとかの思い出しかなく…その程度のもん。

だから、えーヤダ…と思ったのだけど、でもイタリアのぎんなんってのも
ちょっとだけ興味もあったので、軽い気持ちで『いいよ』と言ったら
ある日買い物に出かけた時、本当にスーパーでビニール袋(野菜入れるやつ)を
余分に貰ってきていて、帰り道の銀杏並木で車を止めて、『はい!』と袋を渡された。

ってか自分がやればいいでしょ!と思ったのだが
『ウリをひとり車に残しておくわけにはいかない』とか
『イタリア人の僕がこんなん拾ってたら変に思われる』とか
『だってくさいし』とかそんなん私だって同じだわと思ったのだけど
まぁいいかと思って、夕暮れに一人銀杏を拾うアジア人…しかも妊婦。

で、もちろんこの国ではギンナンなんてもちろん食べるものではなく
ただ秋に大量の葉っぱを落とし、くっさいくっさい悪臭をふりまくものなんで
それをわざわざビニール袋持参で拾っている私は相当頭のおかしい人に見えたと思う。
イタリア人からアルバニア人、アフリカ人まで私のことをじろじろ見ていて
ちらっと車の中を見てみたら主人はハンドルに頭をうずめて大笑いしていた。
言っとくけど…今、私、こういう中腰とか立ったり座ったりする動き結構キツイ。
しかも、なんもわかってない主人はビニール袋は取ってきたものの
手袋はないから、あのくっさいぐじゅぐじゅのギンナンを私は素手で拾ったわけです!!

まぁ美味しいかどうかもわからないものを大量に持って帰っても仕方ないので
とりあえず適量を拾い、ウリのオムツ替える時のお尻ふきで手を拭いて
(それでもやっぱり匂いが取れるわけもなく)待ちくたびれたウリに
『ママくさーーーいい!!』とかって言われながらも家に帰ってもくもくと処理。

そしたらさーーー!!これがっ!!
『ギンナンってこんなに美味しいものだったのねー?!』って驚くくらい
すっごく香ばしくてねっとりしていて美味しくて(炒り方ウマかった?!)
これはちょっと義理父にもおすそ分けしようかな、と思ったりもした。
(義理父は結構こういう味好きだと思われる)
イタリア在住の日本人の皆さんイタリアの銀杏アタリです。






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なかなかいい色で。
あっつあつの皮を剥くときに
爪のラメがはがれまくってブルー。



da_nori at 01:19|PermalinkComments(4)