母国について思うこと

2009年11月03日

文化祭

日本は文化の日。文化祭の日。
お天気もよかったみたいで。

学生の頃は、母校の文化祭ではしゃいでる卒業生たちを見て
『オバサンがはしゃいでみっともないわー』とか思ってたけど
私が今もし東京に住んでいたら、確実にこの部類に入るはず。

みんな、きっとベビーカー押して成城に集まってるんだろうな。
きっと、学生時代の文化祭なんかよりよっぽど楽しいだろうな。
めちゃくちゃ行きたいな・・・先生たちにも会いたいし。

こういうことが恋しくなっているのは、歳をとってきていることと
日本から、友達から離れて住んでいると言うことと
そして母になったということ、すべてが影響しているんだと思う。
しー、どうだった??みんな来てた??

近いうち、10月~11月のこの時期に日本帰りたいな。
そしたら、思う存分大好きな梨も食べられるし
(ちっちぇぇーーー夢だな!!でも好きなの、幸水が。)
秋の日本は本当に気持ちがいいしね。
主人も、まだ秋は日本に来たことがないし。
いやー秋に東京…夢のようだ。









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いつか、ひぃばぁとバーバとママと

親子4代で文化祭に行きたいです。


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2009年04月28日

母にとっても万々歳

メールで、しょっちゅうウリの写真を母に送ってはいるけれど
画質を落としているし、わざわざ現像するのも面倒だろうから
ちょっとたまったらネットプリントで注文して実家に送付している。
一昔前だったら、こっちで現像して郵便で送って・・・って
手間も時間もかかっていたけれどこれならラク。

それに、なんか海外の写真ってムダに大きいし。
飾ったりするならいいけどさ、アルバムにするとなると
なんか大きすぎてスペースが上手く取れないし
やっぱり母に送るなら日本のサイズの方がいい。

そして、圧倒的に日本の方が、安い。
もう、びっくりするくらい、価格が違う。

このイタリアの山の家のリビングから、クリッククリックで注文し
4~5日後には東京の家のポストに写真が届けられているなんて
10年前だったら誰がこんなこと想像できましょう。
(あ、してた人いた?私はしてなかったよ!!)

これから先は、どれだけ便利になるのかな。
まぁどんなに便利になったところで
ここと東京が遠いことには変わりないけどね。












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今年は、去年よりちょっと遅い気がする。

イタリア在住の日本人の方々には

摘み放題でご提供しますので

いつでも我が家にいらっしゃってください。




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2009年04月17日

ガーベラアレンジメント

今日はみきつんの誕生日。オメデトー!

で、いつも悩みどころはプレゼント。
日本の方がなんでもあるし、かといってイタリアブランドの何かを
こっちから郵便で送るのはあまりに怖いので、ネットで
みきつんの好きなガーベラのアレンジメントを贈った。



4月17日(金) 20:00~21:00 時間指定で。
(この時間だったら、みきつんいなくても誰かいるハズ。)




主人が 『みきにプレゼント送ってないよね?』 というので
この花のことを言ったら、ヒジョーにヒジョーにおったまげていた。
非常にアナログな主人は、ネットショッピング自体ここのところ
やっとこさ存在を受け入れられレベルに達したのだけど
今回はしかも鮮度命、ナマモノの花だし
なによりもなによりも日付指定、そしてこの


『時間指定』


っていうサービスの存在にお口あんぐり。


便利だよねぇ、時間指定・・・。
はー。どうして日本じゃこんなことができちゃうんだろう?
















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今日はなんだかすごいマシンがやってきた。










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壁となる部分に、コンクリートを流し込んでいる、様子。













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結構キケンだよねぇ。













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こんな感じ。















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ウリも興味津々です。


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2008年10月22日

最高のプレゼントだってさ

今日は母の誕生日。


『うりちゃんが今年最高のプレゼント』



と、母は言う。


実際、本当にそうなのかもしれないけれど
こういうことを口にするっていうのがまったく母らしくなく。
孫っていうのは長年のキャラまで変えてしまうものなのか。

なもんで、意外だなーと少なからず驚きつつも
そんなに嬉しいなんてなんか私まで嬉しいじゃないかとか
でもすぐに会えない距離にいてちょっと悪いなとか
毎日どれだけウリのことを思ってるんだろうとか
やや感傷的になったので、テレカクシ(?)に



『えぇこと言うやーん』(←どこの言葉だ。)



と言ったら




『うりちゃんの出産一時金の手続き完了しました。
近いうちに振り込まれると思います。』




と、突然いつもの事務連絡モード。
・・・この方が、母らしくていい。



でも、『最高のプレゼント』ができてよかったと思う。
早く、早く日本に帰らないと!



ウリ、東京で、ふたりのひぃばあとじーじ&ばーば
そしてみきつんに思いっきり甘やかしてもらうのだ!
そしてのりっちょも思いっきり息抜き。楽しみぃ。









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やっぱり日本の米・・・違う。泣きそう。

普通のオカズがすごく美味しい。

何も言わずに食卓に出したら

『お米、違う』とわかる主人。

ヤルネ。まぁ形からして違うけど。


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2008年08月12日

対極

イタリアに来てから思ったことのひとつに
『ゴミが少なくなった』ってことがあります。
まぁ、前より物を買ってないってことも理由だろうし
(あんなに買い物狂だったのに…本当に全然買ってないの!!)
家族構成が実家と違う(4人→2人)ってこともあるけど
やっぱり、色んな商品の包装が簡易なのが理由です。

イタリアとかいって、簡易っていうか・・・なんつーか。
なんでもかんでも直に袋に入れるか・・・
テキトーに紙にくるくる包むだけ・・・
ひどいときはそのまま渡されることもあり・・・。
食料品とかも、『明らかに形が崩れる』ことが
予測できる商品もパッケージ内に仕切りとか緩衝材とか
なんもなしでゾンザイに売られてたりするわけです。

その対極にあるのが我が祖国日本なわけで。
妊娠してから、日本から荷物を送ってもらう機会が増えたけど
日本からのダンボールが届くと、それに合わせて捨てるものもすごい。

例えば、たかがお茶だって袋に入っていて缶に入って
それが綺麗な箱(←これはすばらしい文化だけどね)に
収まっていてその上からさらに美しい紙で包んである。
ちょっとした赤ちゃんグッズだって、グッズの形になった
プラスチックの入れ物に仕切られて、箱に入ってたりする。


それを見て、主人は


『やりすぎ』 って笑ってます。
『でも、これが日本人の心だな』 とも言ってます。
ま、なんでもやり過ぎちゃうのが日本人なんですわ。



やっぱり、こう、なんちゅーか
この二つの国の中間地点はないもんかと、思うわけです。
ないかな・・・。






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一時期不調だったのに突然ナス豊作。

しかも、アクも少なく皮も硬すぎず

すごく甘くてとろけるような…

そう!日本のナスのようなナスです!


さっそく焼きナスにしてきんきんに冷やして

しょうゆ+シソ+鰹節でいただきました。

ウマ!







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