家のこと

2014年05月14日

家のこと

久々過ぎる更新です…最後が、3月末だなんて、信じられない。早すぎる。
ついこの間まで日本にいた気もしないでもないのだけれど、気付いてみたら
もうあと3週間でまた東京へ。今回は子供達二人連れて初の乗り継ぎあり。
でも、こっちの友達はみんなやっていることだからきっと大丈夫なんだろうけど
今まで直行便で甘やかされていた私にはちょっと大変だなと思う…時間も時間だし。
ウリに不安要素は全くなし。きっと色々助けてくれたり話し相手にもなれるだろうけど
問題は…ジェアです。ここ数日、『飛行機乗るからね、ママちょっと大変だから、わかってね』
と説明をたまにしているんだけれど、『ジェア!いい子するっ!ママを助ける!!』とかって
ベッドの上を飛びまくったりしていて、あぁぁ…っていう感じ。
別にすごいいい子になんてしてなくていいから、とにかくあの癇癪だけはやめて欲しいな。

前からここでもちょくちょくと、触れていたりもしたんだけれど…秋位から引っ越す予定でいる。
引っ越す、と言っても今住んでいるこの家は主人の職場でもあるのでここはそのまま。
書きはじめたら大変なことになるからその理由詳細は省くけれど、とにかく
これから先の生活を考えて子供達が小学校・幼稚園に入るタイミングで
私達の生活を隣町(今の街よりはずっと大きい、と言っても小さいけど)に移すことにした。
このことを考え始めたのが2012年の4月位…それからすぐに私と子供達は日本に行き
9月に戻ってきてから、本格的にアパート探し開始。私は日本でもずっと実家暮らしだったから
アパートやマンションを探すという経験はないから何とも言えないのだが、どぉぉぉーー考えても
不動産屋さんとのやり取りとか進め方とか考えても無駄が多すぎてかなりの労力を要した。

幸い、主人は冬は比較的時間が取れるのでウリッセが幼稚園に行っている間にジェアを連れて
三人+不動産屋で色々アパートを見る生活が続き…40件近く見たかな?
こっちの希望を不動産屋にしっかり伝えてあるのにも関わらず『見るだけはただです』とかって
まーーーったく希望に沿っていない物件をなんだかとっても得意げに紹介されたり…。
いや、そんなの見に行く時間がもったいないだけ…他の物件紹介してよ!と思うこと多々あり。

しまいには、一つの不動産会社の担当者に
『あなたはすごく、自分の欲しいものが具体的に分かっていてとってもそれがはっきりしている
ここまで神経質なお客さんは今までいなかった
』とか言われて…はぁーー?!?!って思った。
家(アパートだけど)だよ?!何千万もの買い物するんだよ?!
ちょっとサンダル一足買うわけじゃないのだから、当たり前のこと言わないでよ…と思ったけど。


一度決めた物件を、持ち主が『やっぱり売りたくない』といいだし振り出しに戻ったりだとか
色々あったはあったけれど、結局、2013年4月に一軒のアパートの一部屋を購入。

主人の兄が建築家なので、彼に依頼して物件は全面的に改装・改築することを前提にしていて
(舅も建築会社を経営、そもそも主人側親族に既存物件に住むという概念はない様に思える)
物件購入後は、そのプロジェクトを進めないといけなかったのだけれど…。
その後、5月~11月まで私と子供達はまた日本にいて、色々と日本~イタリア間で
メールでは連絡取りつつ、私も日本で出来るだけリサーチしたりして家のことを考えてはいた。
11月にこちらに戻ってきてからは新居の件と、あと主人が一軒所有しているアパートの一室に
手を入れて新しく借り手を探したりだとか(こちらに関しては、幸い、いい借り手が見つかった)
今までの生活と比較すると結構忙しく過ごしている。

とにかく、一言で言うと…イタリアで家を作るって言うのはとってもとっても大変なことだと思う。
いやいやのり、何を言ってるの?まだ何も始まってないよ!と義理兄は言うのだが…
私はすでにちょっと禿げるんじゃないかと思ったりして…まだ始まってないとな?!
特に、私達の場合身内にプロがいて、彼の知識や人脈やなんやらかんやらできっと一般的に
こういうプロジェクトをやる人たちに比べたら全然ラクをしているのだとは思うけど…。
皆どうしているんだろう?って、心から思う。あと、やっぱりなんていうか家に対する概念
家づくりの捉え方とかそういうものが日本とイタリアで異なるっていうこともあって
でも、私もここに住み始めたばかりっていうわけでもなく、なんとなくわかっていたので
耐えられているけれど…これがイタリア住み始めたばかりだったら大変だったと思うな。
毎日泣いていたかも…。

義理兄と私のテイスト、目指すものにかなり差があってちょくちょくぶつかることもある。
義理兄は、なんていうかな…とにかくモダンで落ちついたトーンで、いちいち素敵なものが好き。
そして、彼の家に行けばわかるけど、私から見れば究極のミニマリズム主義。
彼の家は、素敵だな~って私も思うし、こういうホテルなら泊まりたいなと思うけど
毎日住みたいか…?ここで日常生活送りたいか…?と聞かれたら…暮らしたくは、ない。
色々話していても、とにかく彼の口からは『ここはこうしよう、そうした方が美しいから』
『これはこちらに持ってくるべきではない、美しくないから』とかそのフレーズが
怖ろしい回数出てくるわけで…私はもうちょっと、使いやすく、掃除もしやすく
明るくて家族が暮らしやすい家が、いいなぁ…って思うんだけれどね。

でも、実際彼の作るものは素晴らしいし、ここは私もすぱっと割り切って
私の譲れない部分だけは譲らず、もう後は彼を信じて任せる方向でいくことにした。
幸い、主人は本件に関してはあまりこだわりはなく
『僕はもう自分にとって最高の家(今の家)を作ったから。
今度はのりが住みたい家にすればいい』というし、そういう家が出来たらいいなぁと思っている。

もう出発まで3週間を切ったので、私が決めて行くところをつめて義理兄と打ち合わせして
決めることは決め、って言うので今は結構やることが多いけど、でも楽しいことでもある。
こちらに8月末に戻ってきた時にどう言う状態になっているのかちょっと分からないけれど
まぁキッチンとお風呂さえあればどうにか住めるし、今の家もあることだしどうにかなるだろう…。

と、いうわけで今の私達の生活はこんな感じ。
新しくこのブログに新居のことカテゴリーを作ろうかな。



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マルゲリータを摘む、美少女風。



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公園に行くと、ブランコ+滑り台を中心に
ひたっすら走り回って遊ぶ。
他の子供とはほとんど遊ばず。
ウリは大抵幼稚園のお友達と遊んでいる。
一緒に遊んだらいいのに…この年頃の3歳差は大きいのか。



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バジル植えました。




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旬のグリーンピースに一時期ハマりました。
もうブームは去った。



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これも、一時期ハマってた冷凍パイシート。
中はリンゴ。ブーム去りつつある。


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どっかの村のなんとかっていう橋。
結構すごかったです。



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この写真のジェアが、今までになくカワイイと主人は言う。
は?いつもはどうだっていうんでしょう。




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今年のウリのお誕生日プレゼントに、トロイの木馬。
主人の知人のアーティストの作品。
喜ぶ…かな…微妙かな?





旬のソラマメは舅の畑から。
大量にあったのでポタージュ。




ウリが去年の秋に仕上げた油絵を
額縁屋さんに持って行って、作ってもらった。
本人大満足。







da_nori at 07:54|PermalinkComments(5)